扇の宮で神聖なご利益を。
本町東氷川神社の特徴
鳥居から本殿に向かって扇子の形をしており、扇の宮と呼ばれています。
与野七福神の一つであり、福禄寿の石碑がありますのでご利益が期待できます。
地元の小ぢんまりとしたお宮で、歴史と神聖さを感じられる素晴らしい場所です。
イオンの裏手にあります。彼岸花がきれいに咲いていますので、氷川神社にお参りするついでにみてまわるのも好いでしょう。
鳥居から本殿に向かって扇子を開いたようなので、「扇の宮」と呼ばれている。それが見て分かるほどの広さである。木を間引いて、暗すぎず明る過ぎない空間を作っているようである。本殿は1708年再建。趣がある。裏の保育園児が境内を散歩していた。ヨチヨチ歩きの子の運動には丁度よい場所のようである。
トイレがあると良いな。
与野七福神の福禄寿です。
福禄寿の像はありませんが石碑があります。静かで心地よい境内です。
ご利益が有ると思うので行く価値有りです。
全国にある「武蔵一宮氷川神社」の分社なのかな。大宮からも近い。与野界隈の鎮守の社だった模様。
与野七福神の一つだが、今年は中止でした。
歴史と神聖さを感じる素晴らしい寺院です。参道も素晴らしいですよ❗
名前 |
本町東氷川神社 |
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ジャンル |
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住所 |
〒338-0003 埼玉県さいたま市中央区本町東6丁目7−30 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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となりの監獄のような施設の、園児達が運動場代わりに使用しているところ。使えるところは使うって、ところ。参拝すると、参拝して、良いのか躊躇する。