出水市で学ぶツルの歴史。
出水市ツル博物館クレインパークいずみの特徴
出水市のツルとの共生の歴史を深く学べる施設です。
360度の展望台からの景色がとても楽しめるスポットです。
郊外の広大な敷地で自然を感じながら遊ぶことができます。
マンホールカードの配布をしているので貰いに行きました。2025.1.1 鶴は数羽しか見かけませんでした。
郊外にあります2階は有料ですがそれ以外は無料でした外で遊ぶことも出来るようです。
北海道釧路市はタンチョウヅルが有名。出水市は日本一の飛来あり冬に見られる一大光景らしい。一度見てみたいです。こちらは博物館と公園になってます。時間の都合上中見れず。鶴のオブジェあり花ありそれなりに楽しめました。敷地には数多くのオリーブが植えられてます。そのうちオリーブの街にもなりそうです。
出水市らしい鶴専門の博物館です。ここで鶴の知識を高めてから越冬地に観に行くといいのではないでしょうか。鶴変身キットが充実していますので良い記念写真が撮れるかも。
ツル飛来の時期に行くと凄いのかな?施設は、キレイに整備され爽やかなお天気で気持ち良かったです!桜が咲いていて、お弁当持参でお花見も素敵!施設は、2階が有料。1階、屋上は無料です。1階には、子どもの絵本コーナーやお絵かき用の机がありますよ。今回は2階有料コーナーは閲覧しませんでした😅
シベリアから北帰行してくる鶴の来る地域の博物館です、規模は大きくはありませんが、地域の自然についても丁寧に運営されていることがみてとれます。館内もさながらですが敷地内の整備が個人的にすきです。お花のシーズンは花壇がすばらしいですし、植物などいこいの場としても最高です。
つるに詳しくなれました!センターの資料がとても少なかったのでこっちに来ましたが、正解でした。内容も充実しているし、無料の図書室コーナーもあり、自分の知りたいことを知れて楽しかったです。
鶴博物館としては昔、高額公費をかけて作てそのままな感じです。1階は図書館&子供の広場になってます。周辺はのどかな庭園と公園になっており、博物館までの小道には鶴のオブジェが沢山ありました。また、オリーブを栽培している畑の間を通るので、博物館に入らずとも楽しめる場所です。
時間のある方は全ての展示物をじっくりご覧になられると良いかと思います。
| 名前 |
出水市ツル博物館クレインパークいずみ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0996-63-8915 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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出水市のツルとの共生の歴史が学べます。晴れた日は展望台から周囲の景色を眺めることができます。冬は近くの田圃に訪れたツルの親子を観察できるかも。パーク内には、ガンダムマンホールプロジェクトより寄贈されたガンダムの絵の入ったマンホールが展示されています。また、館内受付でアンケートに答えるとガンダムマンホールのマンホールカードがもらえます。ガンダムマンホールは出水麓武家屋敷群の歴史館前にも展示されていますが、カードをもらえるのはクレインパークだけとなっています。