21世紀美術館の驚き体験!
スイミング・プールの特徴
金沢21世紀美術館との連携が魅力的で、芸術を身近に感じられます。
プールの底が美術館というユニークな体験が特長です。
1日中楽しめる充実した時間が過ごせます。
光庭のひとつに設置されたプールライムストーンのデッキが周囲を縁取りここから波立つプールを見下ろすとあたかも深く水で満たされているかのように見えるが実際は透明のガラスの上に深さ約10センチの水が張られているだけでガラスの下は水色の空間となっていてこの内部にも入ることができますプールを見下ろして水の中に人を見つけたときの驚き内部からの水上を見上げる眺めといった多様な経験が展開される作品です平日でも1時間位並びましたので時間の余裕をもって見学された方が良いです。
アートの一部になれるフォトスポット!当日の朝9時から予約フォームが現れます。プールの中に入れるのは5分程です。2人で予約しました。自分がプールの中に入っている写真を撮りたい場合は、2人で一緒に入り、3分ほどたったときに1人は外に行き、プールに入っている相方を撮るという流れがいいということを美術館の方から教えていただきました!
地下から観賞するのは有料で完全予約制でした。予約も当日予約のみ。1階から部屋に入らず遠くから観賞するなら無料で観賞できます。
「スイミング・プール」レアンドロ・エルリッヒ2024.6 能登地震の影響でプールの下には入れない状況でした。 地上から撮影は可能です下に人がいないと普通のプールを撮影してる感じしますがプール下の入口を入れて撮影すると感じがでます。
プールの下に入るには予約が必須です。コロナで入場制限があり、最大6名、5分のようです。平日朝イチで行きましたが、完全な入れ替え制ではなく、前の人が出たら、その人数分の人を入れているようでした。空からの日光や水面の波紋が刻一刻と変化する様子が印象的です。風があって適度に雲がある日がいいかも。皆写真を撮るので難しいかもしれませんが、色んな方向から見てみると光の具合や背景も変わってお勧めです。
1日居ても飽きません。昼も良いですが、夜間のライトアップされた展示作品の鑑賞もおすすめです。前売り券を購入するとスムーズに入場出来ますよ。
日がちょうど真上にあるような時間がよいのかな。まだ明るいが日が落ち始めた夕方だったことが影響したのかあまりピンとこなかった。5分という短い滞在時間で5
金沢21世紀美術館といえばこれ。レアンドロ・エルリッヒ作。プールの下から上を見上げると、不思議な感覚が得られます。
今はコロナで入場制限があります。一度に6名まで、5分以内。
| 名前 |
スイミング・プール |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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美術館ができた当時、まだ「インスタ映え」がない時代からある、21世紀美術館を代表する展示です。行こう行こうと思ってましたが、なかなかいけず。たまたま近くだったので飛び込みで行きました。まず注意点ですが、ここに入るには、入館チケット購入とは別に予約が必要です。端末から予約できますが、Webの方が便利そうです。美術館の入場ゲートをくぐると、係員が立っています。その方に予約の引換券を見せると入れてくれますが、時間通りに行かないと通してくれません。地下に入る前に、また係員がいて、説明を受けます。滞在時間は5分まで、動画撮影は禁止とのことです。おそらく、混雑を回避するために処置で、意地悪ではありません。地下を階段、またはエレベーターで降りると、長い廊下があります。廊下の先には、プールの青い壁が見えて、あそこだなわかります。私が行ったときは、先客がいらしてアジア系の女性二人組がお互いに撮りあってました。すぐに気づいてもらえたおかげでいい写真が撮れました。その後、同じ時間帯に予約した方がゾロゾロと入ってきて、一気に満員になったので、ちょうど5分くらいで退出しました。美術館の目玉展示が見れて非常に満足でした。