天文館の名店、うな重松!
うなぎの末よしの特徴
天文館のはいから通りに位置する、鰻料理店の老舗です。
蒸してから焼く独特のスタイルで、関東に近い鰻の風味が楽しめます。
香ばしい香り漂う店内には、畳と椅子の席が選べる工夫があります。
うな重(松)平日14時過ぎ。並び無し。お店は天文館にある立地。鰻は香ばしくて口どけがよく、甘いタレと相まって箸が止まらない。ご飯がなくても蒲焼きを日本酒でちょびちょびやりたい美味さ。東京で鹿児島県産をこの価格では食べられないだろう。ご馳走さまでした。
日曜17時20分頃に来店して、外待ち10名程でした。待ちの台帳に記帳して待つこと15分で入店することができました。蒲焼の梅(1,480円)と白焼(2,500円)をいただきました。蒲焼は肉厚ふっくらとした鰻に甘めのタレが絡んでいて、白焼はパリッとした鰻に仕上がっており、どちらも美味しかったです。これで3,980円はかなり安いと感じました。
3年ぶりほどに訪問。やはりうまい。とろフワ系ですね。しかも、国産うなぎでこの安さは破格。素晴らしかった。また気合いの入った鰻たべにきます。ご馳走様でした。注意⚠️クレジットカードが使用できません!気をつけてください。
天文館のはいから通りにある店舗。うな重松を頂きました。ご飯の量は男性には物足りないと思います。うなぎ4切れ。タレはサラッとしているけど濃いめです。お味噌汁に肝入り。このお値段ならこれくらいかなと思いました。開店から15分後くらいに入店しましたが1階はもういっぱいで2階に案内されました。結構座れます。玄関から2階に上がる階段までは、人の出入りや会計待ちの人でちょっと忙しない場所かもしれませんね。美味しかったです。
うな重松を頂きました。焼き具合、味とも自分好みでおいしかったです。ご飯の量がもう少し欲しかったので白ご飯追加しましたが、最初から大盛りがオススメかと。お一人様でもゆっくり食べれて、何よりお値段が安い!また行きたいですね。
鹿児島グルメ2!全国のうなぎ生産量日本一は、ダントツで鹿児島。というわけで、こちらの店に伺いました。夜は17時から営業で、17時15分に行くと、ほぼ満席!人気繁盛店です。席に着くと、卓上にメニューがありました。鰻重と鰻丼、好みが分かれます。鰻重にしようとしましたが、鰻丼にしました。待つ事しばし。アルコールが飲めないので、お茶をすすりながら、隣席のお客さんの食べるのを見ながら、向こうから店員さんがお盆に載せてやってきましたよ、うなぎちゃんが。まず、鰻丼にしたのは鰻重だと鰻とご飯が別々だと説明を受けたからです。この点は、お店の伝統なのか、店主のこだわりなのか、わかんないんだけど、別々は嫌だったんで丼にしたんですが。よく見ると隣席のご夫婦も重箱ですが、ご飯に鰻をONされていらっしゃる。そりゃそうだよ、熱い白飯に焼きたての鰻をONしたいよね。いや、選ぶ事ができるならいいけどさ。あるいは白焼きなら、わかるよ。やっぱりうなぎオンザライスでしょ。あと、肝串焼きが売り切れ😢おいおい、店開けて15分で完売かい?鰻丼の松は鰻4切でご飯の上に2枚、ご飯の中に2枚。いわゆるまむし、ですな。ご飯の上の鰻、美味しかった!パリッと焼き上げてあって、タレも私好みでした。中の鰻は、うーん。多分タレが違うと感じました。あとは丼はご飯が多い。お漬物はお新香で、汁は肝の入った味噌汁。鰻屋で味噌汁は初めてだった。これって鹿児島の鰻屋さんの特徴なのかしら?総合すると、想定した鰻丼でした。ただ昨今のシラスウナギ不漁と言われ、材料費も高騰しているなか、3250円は安い!うん、良くやっていらっしゃると思います。てな訳で、鹿児島に来たら美味しい鰻屋さんの末よしさんに是非!
蒸してから焼く関東のうなぎに近い。肉厚うなぎが松で3250円。コスパがすごくいい。鰻重はごはんとうなぎが別にでてくる、これがよい。脂たっぷりの肉厚うなぎは汁のかかってるご飯より白いご飯の方がはるかにご飯がすすむと思う。うなぎにたれがたっぷりなので白いご飯にオンしてちょうどよかった。肝吸いではなく肝入り味噌汁は好みとしてはすまし汁がよかったと思う。肝の串焼きは午前中に売り切れるそうです。
お盆の平日に行って、10時すぎに並んで3番目でした。うな丼の松にしました。身がとろとろふわふわで、皮はパリッとしていて、とっても美味しかったです。かなりボリューミーでした。これで3000円ちょっとは安いです。九州らしい甘い味噌汁と合わせるのもよかった。
肝串にお酒、そしてうな丼。大満足です。雨の日のランチタイムに行きました。晴れの日だと店の前まで大混雑している雰囲気ですが、雨のために比較的すいておりました。まずは串とお酒。まぁ、ランチタイムにこんなことをするから美味しいのですが、感じの良い苦味とお酒が合う!!そして、鰻丼。写真では二切れしか見えませんが、あいだにちゃんと二切れ挟まってます。しかも、間の身の方が大きいと思っちゃいました。食べても食べてもうなぎが出てくる感じです。月1くらいは贅沢するために行っても良いなぁ。キャッシュレスは地場のもの(ペイどん)のみ対応しているようでした。
名前 |
うなぎの末よし |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
099-222-1525 |
住所 |
〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町14−10 天文館 NN |
HP | |
評価 |
4.3 |
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天文館通り一つ目の角を右に曲がり はいから通りに入ると右手に人集りが見えてきます😄それが うなぎの末よし です。老舗感ある店構え。店の出入り口の上には迫力ある看板が!私は40分ほど待ち、店内に案内されました。ちょっと大衆食堂っぽいかな? 高級割烹ではありません。でも うなぎはとても美味しい😋だから良いです。うな重松はご飯の上に鰻2切れその上にまたご飯、その上に鰻2切れ です。関東ではこれを 中入れ丼 と呼んでますね。うなぎはふんわり柔らかで焼き加減もいい感じ。タレは九州らしく、甘口。お汁がこの店では味噌汁でした。うなぎエキス入りと書いてあり、コクのある味噌汁でした。美味しかったなぁ。ご馳走様でした。