鹿児島で味わう本格フレンチ。
ル・ガヴローシュの特徴
鹿児島で評判の美味しいフレンチ、2800円のランチコースが人気です。
季節の食材を使った正統派フレンチが楽しめる、ハズレなしのコース料理です。
スペインから仕入れた食材が魅力で、心温まる接客の素敵なご夫婦が営むお店です。
ここは味でお客様をガッチリ掴んでいるお店です。そしてボリュームもあるのにデザートコーヒーまで付いてランチ3000円 安いと思います。パンもおかわりできます。いつも2、3人で行くとランチのメインを魚か肉に全員統一しなければなりませんが この日は7人で利用したからなのか4.3で肉と魚に分けることが出来ました。 奥様の接客も思いやりが感じられ 可愛らしくて素敵です😊店の雰囲気は少し暗めで大人向けの落ち着いた感じ。駐車場は店裏に6台ほどあります。
鹿児島で1番美味しいフレンチです。メニューは量も多めで独創的でたくさんの素材を活かしたもので満足です。
2800円のランチコースを予約しました。満席の時があるので、電話予約をした方が確実です。予約時に、どのコースにするのか聞かれます。御夫婦でさてれいるお店のようですが、奥様の気さくな感じがとても好印象です。フランス料理ですが、気負わず食事できます。料理も前菜からメイン、そして、デザートまで、どれも美味しく、満足しました。駐車場も裏にあります。何かの記念日にはまた利用したいと思います。
初めてお伺いしました。店内は白基調の壁に木の張りなど落ち着いた感じです。お昼におすすめのコース(2
記念日にランチで利用しました。コース料理はあまり慣れてないので緊張していましたが、カトラリーは使いやすいものを使ってくださいね〜と言っていただいたのであまり気にせず使うことができました。ちゃんと名前を覚えていませんが、、1品目 シェフからのプレゼントラスクにアボカド、焼きトマト、帆立が乗ったもの2品目 前菜オードブル(いろんな食材が使われていました!)3品目 パンとバター(おかわりできました)4品目 バターナッツかぼちゃのスープ5品目 メイン えぞ鹿のステーキ6品目 デザート薔薇のシャーベット、ミルクプリン、チーズケーキ7品目 紅茶どれも本当に美味しいうえにシェフと奥様(?)がとても親切で居心地の良いお店でした。絶対にまた行きたいです!
コース料理を注文するが、季節の食材を使い、いつもおいしいです。
昔ながらの今は少なくなった正統派フレンチ、新しくはないけれど、ハズレなしです!
お店の雰囲気、接客、料理全て最高でした!ランチを利用しましたが2300〜3500くらいなので、本当にこの価格でいいの?という感じでした!接客も素晴らしく、絶対また行きたいなと思えるお店でした。
料理・接客ともにとても素敵でまた行きたい!と思うお店でした。
名前 |
ル・ガヴローシュ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
099-251-6613 |
住所 |
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評価 |
4.6 |
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2023年12月に伺いました。初めて『ジビエ』を美味しいとおもわせ、あまりの美味しさに感動して泣いてしまった思い入れのあるお店😭はっきり言います、星5では足りないくらい価格満足度高いです👍京都出身のオーナーシェフ、皇室御用達の京都の老舗フランス料理店の長い修行経験と、今でもフランスに行かれてフランスの息吹を料理から感じさせてくださいます。こんな素晴らしいお店が鹿児島にもあるんです❗️ワインの予算を5,000円でお願いしたら2007年物。だいたいのお店は市場の3✖️ですが、2✖️くらいのお値段でワインを提供してくださいます。とっても良心的。ありがたい❣️アミューズから始まっての前菜、相変わらずのボリューム感、品数。これだけで満足。旨味の塊のようなキノコのスープ、蝦夷鹿、断面の鮮やかなピンクが素晴らしい🩷何故こんな鮮度で出せるんでしょう😍素晴らし過ぎます。ジビエに抵抗ある人でも全然大丈夫。臭み無し、硬いイメージありそうだけど柔らかく、レアで出せるテクニックって凄い。ヘルシーな赤肉、ソースも味わい深く、添えてる安納芋、ロマネスコなどの野菜もグリルで焼いて、甘さを引き出すのはさすが👍最後は濃いコーヒー。ランチ2,800円です。コスパ良過ぎ😅コーヒー➕200円。蝦夷鹿➕600円。これらを加えてもコスパは凄いです!追記:2024年4月の夜に伺いました。最初にメインを決めるのに悩みました。子羊か鴨か…結局シェフのおすすめ、フランス🇫🇷産の鴨肉に。それに合うワインもおすすめがあったのでお願いしました。ワイン🍷: ホント素晴らしく、鼻に抜ける香りがブーケ💐のようで、拡がる感じも、後味も心地良くて美味しかったです。アミューズ: 前菜と間違えるくらいの量です😅サンジェルマン(グリーンピースのスープ)、キビナゴのフリット、イワシのパン粉焼き、鴨肉の燻製、これだけで満足しちゃうほどのクオリティと量💕前菜: 旬な食材がいっぱい溢れてました。桜鯛のパイ包み、南阿蘇産のアスパラガス、シャキシャキのにんじんのピクルス、手作りの豚肉のソーセージの上にはフォアグラ、下にはりんごのコンポート。特にフォアグラの円やかさ、臭みの無さにはいつも驚かされます‼️奥様が魚は桜鯛で『焼き』か『蒸し』どちらにされますかと言われたので、迷わず『焼き』に。魚: 桜鯛の皮の焼きのパリパリ感と身のふっくらした柔らかな味わいに、ソースが絡むことで調和が物凄く、ちょっと塩味を出して赤ワインにも合うようにしてくださっていたのはさすが👍と思いました。ソースは刺身でも使える魚の頭から出汁を取り、その旨味たっぷり出汁とシチリア産のアンチョビなどを使っていました。美味しいはずです😋肉: フランス産鴨肉の断面を見ただけでこれが正解❗️と思いました💕このピンク🩷はなかなか出せないと思います。柔らかさが見た目だけでわかる上に臭みは全く無い。良いお仕事をされてます。脱帽🎩付け合わせの蕪の苦味、クレソンの爽やかな苦味、ポテトのちょっと焦がした苦味のカルテットが更に鴨肉のポテンシャルを引き出してました。素晴らし過ぎます🥰これら全て、ワインに合わせてあるから凄い腕💪。デセール: ピスタチオとチョコのケーキに、春らしく紅ほっぺとべにほっへさのシャーベットとパンナコッタ。コーヒー☕️もお願いしましたらやはり濃くて美味しい‼️最後の最後まで楽しみ尽くしました。追記:2024年9月に伺いました。誕生日🎂祝いで伺いました🥰シェフが既にワインを用意してくださってました🙏シェフがべた褒めされた🇫🇷ビンテージワイン🍷まさかの4,600円⁉️5,000円切るなんてなんと良心的な🥰このワインに合う行くメインは『断然蝦夷鹿❗️』とシェフが言い切ったので『蝦夷鹿』をお願いしました。アミューズからワイン🍷に合う。特に鶏と白レバーのテリーヌの旨味が半端ない🤤前菜にはこちらではホント久しぶりのフォアグラ❤️❤️❤️シェフのお目にかかった鴨のフォアグラだけに臭みなど全くない、フレッシュなフォアグラの舌に残る余韻と赤ワイン🍷が最高😆バショウカジキ(秋太郎)も新鮮。ホッキ貝もぷりぷりで、月日貝も軽く火を通して、素材の旨味を引き出すのが凄い。鴨のローストも噛むほどに拡がる旨味が快感💕毎朝、江口浜の漁港の方とやり取りして、良い食材を手に入れてらっしゃるようです😊お魚🐟は旬の『イサキ』大きな青唐辛子乗せ。トマトベースでサフランを使っているソースが繊細なぷりぷり白身に絡むこのマリアージュがワインにも相乗効果で美味さが溢れます😍メインの『蝦夷鹿』の断面の綺麗なピンク🩷こんな状態で食べさせて頂き感謝🙏臭みなんて全くありません❗️ヘルシーな身の締まったお肉に、南阿蘇産のアスパラガスと、長野産のネクタリンが添えてありました。ソースの中でも『レバーソース』がワインをどんどん飲めと言わんばかりの美味さ👌最後のデザートはまたまた驚き😄今まで何年も通わせて頂いてますが、初めてのプリン🍮😍大好物が出てきてテンション爆上がり‼️牛乳、卵にもめちゃくちゃこだわり、久しぶりにしっかりと見えるバニラビーンズの粒々❤️カラメルもしっかり焦がしての大人のシンプルなプリン🍮シェフの本気度が半端ないのが伝わる美味さ。フレンチシェフが作るとここまで美味しいんだと思い知らされました。いや〜プリン、また食べたいです💕今回も大満足のディナー🍽️でした。