金沢で新感覚のアート散策。
KAMU KANAZAWAの特徴
螺旋階段や粘土作品を楽しむお散歩美術館だ。
金沢21世紀美術館の作品を鑑賞できる特別な施設がある。
CREA Travellerで新しい金沢として紹介された注目の場所。
螺旋階段と粘土の作品を観たくて訪れましたチケットは施設を全て周る設定しかないので、昼には周り始めないと、最後が夕方遅くになってしまうので注意です。
雨の日でも楽しめるのがアート鑑賞🖼金沢の街並みを歩きながら新しい発見もできました👏
新感覚のお散歩美術館!但し見応えがあるものとないものの差が激しい笑美術とはそういうものかもしれないがん?ってものもあったのが正直な感想。
ちょこちょこ金沢の街に増えつつある私設美術館の本部、ここでチケットを購入します。ここは行政とかではなく個人で運営されてるそうですよ。面白い。
近代的なアート🖼や展示物を周辺の全5箇所を巡りながら見ることができる場所。1人1
3つの施設を巡り鑑賞するスタイルの美術館です。時間にゆとりを持って巡る事をお勧めします。
金沢21世紀美術館のプールの作者のレアンドロの作品があるここ。3階建てで各階毎に作者が違ってます。レンアンドロのこの作品は写真じゃなく、自分の眼で見てもらいたい作品ですね。
複数の施設を周りながら楽しむ新しいタイプの美術館です。各所徒歩10分以内くらいの距離に点在しているので、街並みを見ながら散歩しつつ巡るにちょうど良いです。館内での写真撮影も自由なので、きれいな写真もたくさん撮れます!
金沢に新しくできた私設の現代美術ギャラリー。ここでチケットを買うと、徒歩圏内にある他サイト三箇所の作品も見ることができる。目玉はこのビル1Fにあるレアンドロ・エルリッヒの螺旋階段の作品だが、おそらく以前に21世紀美術館の個展で展示されたものの縮小版か。手すりに掴まってトリックアートのような写真を撮ることができるので、撮影のための行列ができている。上階にはさらに2人の作品があり、他の場所には各1作家の作品が展示されている。金沢の街をブラブラしながらサイトを探して作品を見て歩くのは楽しいが、現代美術にそれほど興味がなく話題の場所を観光しようという目的では、少々料金が割高に感じるかもしれない。
名前 |
KAMU KANAZAWA |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

何ヶ所か分かれていて、歩いて移動するタイプの美術館でした。1番有名な階段のような作品はおそらくインスタ映えします。17時頃に行き、人が少なかったため写真を撮りやすかったです。レーザーみたいな作品が、暗くて音が大きくて怖かったので、ビビりの人は注意が必要かもしれないです。