壮大な海の生き物との出会い。
枕崎市文化資料センター南溟館の特徴
中村征夫さんの写真展で海の美しさを体験できる貴重な場所です。
動くゴッホ展は絵が生きているようで、とても楽しめるアート体験です。
晴れた日には東シナ海の壮大な眺めを堪能できる美術館です。
約20年 ぶりに訪問しました。今回、知人が絵画で入選したと聞いたので見に来たのですが、地区外は展示していないとのことでした。😞💨でも、たまにはゆっくりと、写真、絵画、デザインなどを見るのもいいもんです。😀
果ての鉄道展を見に行きました。入場券は一般800円でした。世界の果ての駅に付いての解説や南九州の鉄道の歴史そして枕崎駅の未来、地域交通の未来やその考え方について考えさせられました。文化資料センターへは2度めですが前回は美術展示会をみることができました。展示内容に応じて入館料が変わります。始めてきたときは、入り口までの道路が大変狭いためここで合ってるのか心配になりました。駐車場は15台ほど無料で止められます。駐車場から入口までの通路脇にもいろんな展示物が有りそちらも解説されています。
枕崎駅の近くにある小さくてキレイな美術館でした。次の電車までの時間つぶしに訪れました。急な上り坂を歩きます。丘の上からの眺めはとても良いです。入り口はちょっと分かりにくい。ゆっくりのんびりと鑑賞できました。眺めの良い丘にカフェがあれば完璧だと思います。
ゴッホに続いて、中村征夫さんの写真展にいきました。これからも面白い企画を待っています!
今回は是非中村征夫さんの写真展 海への旅を見に長距離ドライブしました🚙壮大な海の生き物達の命と美しさを体験💖 まるで自分が海の中に迷い込んだ様な疑似体験出来ました😀
動くゴッホ展を見に行きましたが、絵が動いてて、生きてるみたいでとても楽しかったです。また、物語形式のようになっていて、ゴッホの生涯を追えます。バックグラウンドで流れてるクラシックと非常に合ってました。
ゴッホ展見ました。思ってた以上に面白かったでした。建物に入るまでのアプローチにありオブジェも見ていて楽しかったでした。
ちょっぴり高台にあり、そこからの眺めも良く解放感があります‼️
デジタルゴッホ展に行きました。おも白そうだと思いいったのですが、ゴッホの生涯について知ることができ凄く勉強に、なりました。
| 名前 |
枕崎市文化資料センター南溟館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0993-72-9998 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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枕崎市文化資料センター南溟館。郷土資料館的なものをイメージしていたら丘の上にある展示場所でした。展示内容は時々で変わるようですが、行ったときは鉱物資源展というのをやってました。「日本は鉱物資源を輸入に頼っている」と書かれていて考えたこともなったです。他にはアートの展示もありました。桜島の火山灰で書いているアーティストがいて興味深かった。そんなに広くないので、すぐ見終わります。200円。