思い出詰まった与論空港。
与論空港の特徴
与論島の玄関口で、敷地内に幼児用遊具のある公園が設置されています。
滑走路は1200mでジェット旅客機は発着不可、送迎デッキから滑走路が見渡せます。
空港内には食堂とお土産売り場があり、到着便が3機のこぢんまりとした施設です。
小さな空港。羽田第1ターミナルに慣れている身としては、トイレもなんか我慢しちゃう。保安所の職員さんは、羽田より親切。
小さな空港ですが、思い出のたくさん詰まった空港です。定期的に改装して、売店がキレイになったり、トイレがウォシュレットになったり、屋上展望台がキレイになったりと、建物自体は変わりませんが毎回行くのを楽しみにしております。映画「めがね」にも出てくるシーンが印象的です。
与論空港。人口5000人の島を支えさらに島の根幹を担う観光業にとって重要な拠点になるのは間違いないです。直行便は基本的には鹿児島か奄美のみ。その為空港のサイズも比較的小さめです。それに伴い設備もコンパクトです。空港を出てのモニュメントは島に来たなぁと感じます。笑お手洗いが保安検査所を抜けると男女共用一つしかないので、検査を受ける前に入口のトイレを利用しておきましょう。タクシーやレンタカーは沢山ありますが観光シーズンになるとレンタカーはすぐに埋まりますので早めに予約がおすすめです。良い旅を(^^)
狭いので手続きで長距離の移動や待ち時間の長さとかがなくてとってもいいです。ちいさなお土産屋さんが一箇所。ゲート越えると自販機のみです。島民の方と仲良くなり、空港まで来てお見送りしてくれて道路から手を振ってくださいました。心温まる体験でした!
とても小さい空港です。保安検査場は1箇所しかありません。また、お土産屋さんは保安検査場外にあるので購入する際は、保安検査前に購入した方が良いです。
与論の玄関。小さくて古そうな空港ですが、島らしくて好きです。お土産も買えます。食堂もあります。
与論島の玄関口。小さな飛行機なので搭乗もすぐだろう。滑走路横の道からは、何も隔てる物が無い状態で離発着が見える。
空港見学ツアー。外観はペンションリゾートみたいですが、中はこじんまりと普通でした。屋上への階段も施錠されて上がれませんでした。トイレが外も検査後も狭い。ごみ箱清掃マメじゃないので山盛り。検査後の部屋はかなり狭い。自販機トイレはあり。旅客利用可空港71/86。これで九州もリーチです。(残薩摩硫黄島飛行場)牛が多いせいか滑走路北側で虻に食われた。
離島のこぢんまりとした空港。保安検査場はその便の飛行機が到着しないとオープンしない。係員はとても気遣いをして対応しています。便そのものの座席数が少ないので、大きな空港のようにあせる必要はありません。島らしいのんびりした空港。
| 名前 |
与論空港 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0997-97-3465 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
海外にありそうな空港でした。来た感じがしていいですね。