竜宮城のような武雄温泉。
武雄温泉 楼門の特徴
武雄温泉楼門は辰野金吾氏設計の歴史的な建物です。
1300年の歴史を誇る美人の湯が魅力の掛け流し温泉です。
竜宮城を思わせる朱塗りの楼門が訪れる人々を迎えます。
昭和の雰囲気が最高です。また、温泉も滑らかで肌がつるつるになりました。また、近くに行けば寄りたいです。
歴史的風格のある温泉。ぬるい湯とあつい湯の2種類というシンプルなお風呂ですが、昔から使われている味のある建物を見ながら入るお風呂は、日常を忘れさせてくれます。あつい湯は入ると、自分の身体が冷たく感じました。入る価値あり。
♨️まさに竜宮城だわぁ♨️佐賀温泉巡り🚙💨武雄温泉のシンボル、竜宮城を思わせる朱塗りの楼門。この門は、赤レンガの東京駅を設計した佐賀県唐津市出身の辰野金吾氏によるもので大正4年に建築。武雄温泉には佐賀藩のお殿様、宮本武蔵、シーボルトなど多くの著名人が入浴。明治時代に民営化されたものでノスタルジックな雰囲気が味わえますよ❣️
2024.5.4はじめて訪れました。楼門は道路沿いにあり隣に駐車場はありましたが温泉に入る方専用と書いてあったのでどこに停めたらいいのかかなり迷いました😭💦楼門前にスペースがありますがおそらく観光バス用ではないかとおもいます。最終的にはちょっと歩くけど『長崎街道物語公園』横のコインパーキングに停めて歩いて楼門へ楼門を撮影する時は車に気をつけて下さい😅楼門で500円払うと楼門の二階と武雄温泉新館を見学する事ができます✨500円には入浴券がついていて温泉に入れるとの事でしたが入浴はしませんでした😆東京駅を設計した『辰野金吾』という方が設計し大正4年4月に完成東京駅のドーム天井に8つの干支のレリーフがあり4つの干支が足りないのは何故かとなったが残りの4つは楼門の四隅に施された彫絵だったとの事で解決!故郷を思う粋な話ですよね~素敵楼門に来たら二階の四隅を見てください😁👍そして新館もくまなく見てください!本当に素敵ですよ~💕
出張の際にフラリと立ち寄りました。武雄温泉駅から徒歩15分ほど。入浴施設と、重文の資料館がありました。昔の様子が忍ばれます。道後温泉本館を思い出しました。これで、温泉街が賑わっていれば…。
佐賀県武雄市の武雄温泉の新館及び楼門は、東京駅などの建築で有名な佐賀県唐津市出身の辰野金吾氏の設計で、大正3年(1914年)に着工し、大正4年(1915年)に竣工したもので、赤く素晴らしい建物でしたね。またここには3つの500円〜740円の日帰り温泉も楽しめるとは素晴らしかったですね。
武雄市教育委員会さんいわく、国重要文化財建造物、らしい。もうこの際だから駅名と同じく、武雄温泉市に変更したら良いかもね。
日帰りで出掛けた時の帰り道に武雄温泉楼門に寄っての写真を撮りました。武雄温泉楼門は「昼」と「夜」どちらも素敵です。昼はじっくり見てまわれる楼門を満喫出来ます。夜は武雄温泉楼門のライトアップがあり、一味違う雰囲気の楼門を堪能出来ます。僕の場合、夜に立ち寄りましたが、帰り道をやや急ぎ気味に走っている時だったので、楼門の写真撮影だけして帰りました。武雄楼門をスマホで夜撮影する時はフラッシュOFFがオススメ。上手く撮れれば幻想的な写真になります。正面よりも、やや斜め側から撮影したら良い構図になるみたいです。もう一つオススメはガラケー、ガラホで夜の武雄温泉楼門を撮影すると、ガラケー、ガラホのカメラのサイズ、縮尺の具合が何故か良く写るみたいで「いい写真やん」という感じがします。夜に日没後に武雄温泉楼門に、短い時間立ち寄って写真を撮るだけでも楽しめます。2022年10月下旬。
武雄温泉楼門:蓬莱山=武雄町真手野〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄7427-1武雄温泉と言えば、1300年の歴史ある温泉であり、美人の湯として名高い掛け流し温泉である。入口の楼門は「辰野金吾氏設計」の「おとぎ話に出てくる竜宮城」を思わせ、特に目を引く存在である。武雄温泉は蓬莱泉とも呼ばれ、伝説では=かの徐福が不老長寿の薬草を探し求めた=「蓬莱山」の麓に存在する。
名前 |
武雄温泉 楼門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0954-23-2001 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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散歩がてら見る分には面白かったです。特別 すごいものではないのでわざわざ見に行くことはないのかなと。