国道近くの秘境、シダと滝の楽園。
伊尾木洞の特徴
国道55線から徒歩5分の秘境、荘厳な洞窟の入り口です。
駅近くにありながら、シダや苔に囲まれた神秘的な空間です。
小川の両脇にはキラキラした緑が広がり、気持ちの良い空気が漂っています。
駐車場に車を停めて民家の間の小さな川を辿って行くと洞窟の入口がある。今まで普通の家があったのに突然シダがびっしり生えた岩に囲まれた世界。別世界に迷い込んだような感覚になりました。駐車場は海側と山側にあるが、山側の方が近いし道路を横断しなくても良いのでおすすめです。ただ、長靴を借りたい人は海側の観光案内所(無人)で借りてください。(山側に長靴があるかは確認していません。)
隠れ場所ですかね?平日の朝に行った為かもあり、貸切りで見回りました。駐車場から直ぐで、洞窟(?)みたいなのを潜ったらなんか別世界が待ってます!🤩ここはインスタ映えに間違いない所かと!奥にある滝までは相当険しい道なので、足腰が弱い人は辞めといたほうが良いでしょう。道は戻ることなく一方通行なので、自然を満喫来てからは帰り道にかかしのお家を立寄るのも👍とにかく緑豊かで、水の流れ音や、鳥と虫の鳴き声を聞いてると自然に癒されるパワースポットです!
荘厳な雰囲気があります。ガイドなしにしてしまったので植物のことはよく分からず。でもマイナスイオンは沢山浴びました。魚いないんですね。意外でした。マムシが泳いでいたのでご注意ください。コウモリは見れませんでした。牧野先生は不倫してたので好きではないです。城の下にあるので心霊スポットでもあります。
国道55線から徒歩5分もしない場所にシダが群生する不思議な場所入り口一歩足を踏み入れると、何千年も前の世界に入り込んだような錯覚を覚えます洞窟を抜けて空を仰げば思わず『キレイ』と呟いてしまう小さな小川の両脇にはシダやコケの緑がキラキラしていて、澄んだとても気持ちの良い空気が漂っていました途中で出会う魚やトンボ、ドクダミやキノコに挨拶しながら奥に進むと渓谷があり、小さな滝が出現滝の手前には『らんまん』のオープニングで登場する苔むした倒木なんて素敵なところ!と感動しました途中、ロープを使わなければならないところもあるので、往復1キロもないとはいえ日頃運動しない人にはハードかも?石がゴロゴロして歩きにくいのと、マムシが出る可能性もあるようなので、登山靴や駐車場で無料で借りることができる長靴を履いた方が良いですスニーカーが濡れるのは避けられなさそうヒールなんかもっての外です。
室戸岬へ向かう途中に訪れました。洞窟事態は短く、あっという間に見終わりましたが、その後が凄かった。水に浸からないように踏む石を見極めながら進む楽しさや、足場を確認しながら上る階段のような所。迫力満点な所でした。そして、ご褒美に現れた滝。最高な所でした。濡れても良い靴で訪れて下さい。
2022年12月7日安芸市のR55号線沿いに東へ進み市街地を少し外れた道沿いに伊尾木洞はあります。この洞窟は周辺が海だった頃、波の浸食により出来た天然の海食洞で、高さは約5m、幅は約3mで全長は約40mほどです。その奥は渓谷に続いていて普段は足を浸すくらいの水が流れ出ているとか?梅雨時から夏の雨上がりは多分、水量があると思います。私が行った時は、12月でしたのでスニーカーで大丈夫🙆♂️でした。また洞の壁には貝の化石が見られるところもあります。また夏場はマムシが出る可能性があるとか?この洞周辺の壁面と、その先の渓谷の岸には天然記念物のシダ植物が生えています。熱帯性シダ類が中心で、確認されているだけでも40種類ほどのシダが自生しているとか!1ヶ所に多くの種類のシダが共生しているのはとても珍しいとされており、大正15年にこのシダ群落すべてが国の天然記念物に指定されています。また伊尾木洞駐車場内には観光案内所が設置されています。観光案内所には長靴の無料レンタルが有ります。夏場のヘビ対策・洞窟内増水時は有難いです。(注) 使用後は長靴設置場所横の洗い場でよく泥を落としてご返却くださいとの事!!
今回の旅の目的地。高知の隠れた見所❗「伊尾木洞」‼️300万年前に海底だった頃に波で削られたり、地盤が隆起してできたそう🎵シダ植物が幻想的で、まるでジブリの世界‼️軽いトレッキング気分で楽しめます。長靴あった方がいいかもしれません。
これだけ大きな苔で彩られた道を歩けるのが嬉しい😄しかも街から直ぐの場所にこんな素敵な所が残されているなんてジオパークも近いですしね。靴、ズボンで行くほうが良いと思いました。マムシも居ましたし、結構歩き難いです。
無料駐車場有り。 観光客は居らず神秘的な空気が漂う秘境的スポット。森の中を30分以上は歩きます。特に滝のあとのアップダウンが激しいので体力に自信が無い方は入口すぐの洞窟を抜けた所だけ見ても十分だと思います。そこが一番綺麗です。滝まで行くと結局川の水深が長靴より深い所を通過するため浸水しました。寒くない時期はサンダル等でもいいかもしれません。
名前 |
伊尾木洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0887-34-8344 |
住所 |
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HP |
https://www.akikanko.or.jp/kanko/iokidou.html?utm_source=google&utm_medium=maps |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

国道のすぐ側にあるとは思えない秘境です。入口のトンネル付近は夏でも結構涼しめです。流石に奥の滝の方へ行くと湿度も高く暑く感じました。駐車場付近に長靴のレンタルもあるので、靴が濡れたくない人は借りていくのをおすすめします。