昔の一休みポイント、今はドライブの交差点。
水分峠の特徴
昔はレストハウスもあった、懐かしい休憩ポイントです。
ドライブコース途中の分岐点で、昔の面影が感じられる場所です。
自転車で訪れるのにぴったりな、穏やかな景色が広がっています。
特筆すべき展望なし。車の駐車スペースなし。トイレなども無し。やまなみハイウェイの出口。
昔はレストハウスとかがあって、とりあえず一休みポイントだったのだけど、今は東の道の駅に役目を譲ってるのかしらね。やたら塩の多い大きなポテトフライは美味しかったのだけど。もう料金所のあとも分からないわね…。
分岐点の交差点には以前お店や自販機があったが、今は何もない。
みずわけ峠と呼び標高707m(水準点)、ぶんすい峠で東側は太平洋(別府湾)、西側は東シナ海(有明海)に流れる。国道210号からの「やまなみハイウェイ」分岐点。
ドライブコース。
昔はドライブインもあり、栄えていたが、高速が延伸してから廃れてしまいました。
1986年3月に自転車で久住側から訪れました。標高は707mです。牧ノ戸峠の手前からみぞれまじりの雪に降られて、辛かったことしか憶えていません。
名前 |
水分峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
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実質は☆2つ。なにもない丁字路☆5つの理由は思い出補正です(駄目じゃん子供の頃くじゅうに行くときは必ずココで休憩していました。それくらいいつも多くの車が停まっていましたトイレに売店、食堂に給油所とすべての機能が備わっていましたよお風呂があったかについてはごめん。記憶にない高速が開通することで通過点になり閉鎖されました。しばらくは建物も残っていましたが今は解体されて面影はありません今でも大分自動車道が通行止めになると唯一の迂回路です。