津堅島、人参を抱えて出発!
平敷屋地区旅客待合所の特徴
津堅島へのフェリー発着場であり、離島気分を楽しめる場所です。
朝7時半から運航の高速船で、約20分で津堅島に到着します。
旬の津堅島人参が5kg800円で手に入る、特産品が豊富なエリアです。
子供の時から津堅島に行く際に利用しています。ちょっとしたお菓子、アイスがあります。船の券は未熟児なら大人1人につき1人は無料。2人目からは料金がとられます。1度はぜひ津堅島へ!
津堅島に行くための所、曇りでしたが、ワクワクがとまりません😁
今の時期ですと、旬の津堅島人参が5kg800円で買えます。
2021.06津堅島へ行くのでフェリーチケットを買うために立ち寄りました。大人往復1220円です。高速船はもう少し割増料金の往復1370円になります。店内ではソフトドリンクやアイスも売ってます。
初めて来ましたが、海中、大きな魚影がみえるほど。次は休みに竿持ってきたいと思います。
朝7時半が始発高速船とフェリーが運行、高速船は約20分、フェリーは約30分で津堅島に到着スピード重視なら高速船、景色を眺めながらのんびりならフェリーがオススメただ、1日数回しか運航がないので、乗りたい時間に乗りたい船にあたるかは運?港の駐車場は無料、繁忙期は路上まで駐車する車であふれるので、早めの到着がベター。
バス停から離れていて、探すのに少し苦労しましたが、漁港に有りました。
離島遠征日記津堅島へ車とともに日帰り旅行をしてきました❗️フェリーは5m未満なので12,820円しました。30分なので少し割高な気もしますが、まぁこんなものでしょう。津堅島には多分ガソリンスタンドはなかったはずなので、事前にガソリンスタンドで給油しておきましょう。この時は車両は事前に予約しました。このときばかりは大型トラックが1台真ん中に乗せられていたので、予約の大切さを思い知らされました。車は待機するところは、フェリーの前の方で待機しているといいと思います。車を載せる際は車検証が必須なので、普通は積んであると思いますが、(コピーでも構いません)車の長さを図るために車検証が必要なだけです。予約してなくても乗れる時はあると思いますが、一応予約はしておきましょう。この時は日帰りで行きました。また津堅島に行く時も、多分車は積んでいくと思います。暑い中を歩くのは嫌いだからです。その話はさておき、フェリーの話に戻ります。フェリーのチケットにはドライバー1名分の料金が含まれていて、往復でも購入することができます。(往復割引は無し)チケットにはフェリーくがに自動車航送 (領収証)と書かれています。複写式で、帰りはターミナルなどでの検認は不要です。そのままフェリーの前で帰りも待っていたらいいと思います。乗船する時は、誘導してくれます。車を乗船させてサイドブレーキをひいたらストッパーで固定してくれます。どうやら航海中は車両甲板には立ち入ってはいけないようです。トラックのドライバーは車の中で寝ていました。以上です。
私の心の安らぎな場所😊故郷の原点的な場所(  ̄▽ ̄)
名前 |
平敷屋地区旅客待合所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-978-1100 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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津堅島へ行くフェリー発着場のんびりとした雰囲気で離島気分になれるかも!