日露戦争の歴史を感じる、機雷の驚き体験。
日本帝国海軍機雷の特徴
日露戦争で使用された機雷が展示されている史跡です。
鷹見神社に寄りながら機雷を見学できる便利な場所です。
大きな機雷に驚くことができ、歴史を感じられます。
詳しくは他の方の投稿に書いてありますが、日露戦争で使われる予定だった機雷だそうです。この近くにはB29に体当たりし2機を撃墜した「体当たり勇士の碑」も在りますので、あわせてお参りください。
凄く大きくて驚いた!
『 付設 機雷の由来この機雷は、日露戦争(1904年~1905年)で使用された日本帝国海軍の機雷である。この機雷を、この鷹見神社に奉納された方は、出光万兵衛 海軍中将東筑中学校(現東筑高等学校)・第2回卒業生(侍従武官長、海軍兵学校校長を歴任)吉野縫之助 陸軍中将東筑中学校(現東筑高等学校)・第2回卒業生この二人の軍人から、「日本の国家安泰と神のご加護」をこめて寄贈、奉納されたものである。第二次大戦中には、鉄金属の軍への供出要請の折に、この品は、軍から寄贈されたものであり、供出をまぬがれた経緯を経て今日に残る貴重な品である。「先代 鷹見神社 波多野智 宮司談」この貴重な遺産を永久に保存して、後世に伝えてほしいものです。』
名前 |
日本帝国海軍機雷 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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何だろうと思い、、、、歴史には疎いので機雷より神社に興味せまーい道を上ると鷹見神社の駐車場参拝と機雷を拝みに使わせていただきました。