紫川の中の橋、ひまわりの影。
「宇宙七曜星の精」福田繁雄の特徴
紫川に架かる中の橋のオブジェ群が独特で魅力的です。
頭が空洞の七体の彫刻が幻想的な雰囲気を創出しています。
春分と秋分の日にはひまわりの影が現れる不思議な体験ができます。
マカロニ星人ペンネの化け物などなど呼ばれているらしいですが。「宇宙七曜星の精」が正式名称らしく。色んな角度から楽しませて頂きました。
頭が空洞になった七体のオブジェ。春分秋分の日前後の晴れた日には頭の空洞を太陽の光が抜けて丸い影ができるらしい。見てみたい。
紫川に架かる中の橋にあるオブジェ群。人の顔に当たる部分がギザギザで中空の筒になっている。春分/秋分の日前後、その影がひまわりの形になる(らしい)なんの予備知識もなしに橋を渡り、その威容(あるいは異様)にたまげました。思いついたのは「パイプの化身」(連れは「ちくわぶ」と思ったらしい)マカロニ星人、ペンネの怪人などとも呼ばれ親しまれているそうです。作者はグラフィックデザイナー、福田繁雄(1932〜2009)
使徒かと思ったwww
この芸術は良く理解できませんがなんでも春分と秋分の日のある時間帯に頭の部分にある空洞を太陽光が通ることによってひまわりの形の影ができるらしい。
小さい頃このマカロニ人間に何回か手を突っ込んで遊んだ記憶があります。誰がどういう発想で作ったんでしょうね。自分にはないセンスなのでとても新鮮に感じます。
名前 |
「宇宙七曜星の精」福田繁雄 |
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ジャンル |
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住所 |
〒803-0813 福岡県北九州市小倉北区馬借1丁目1−17 |
評価 |
3.8 |
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多分 今年のクリスマスマーケットから着てるっぽい。