干潮時だけの特別体験。
坂本温泉の特徴
冬場はちょうど良い温度の露天風呂が楽しめる。
干潮時にしか入れない、お特別な温泉体験が魅力的。
満潮時は海水に没してしまうユニークなロケーションが特徴的。
「湯船破損中」と案内されていました。50℃程の湯が沸いて流れていて歩くと熱い。修理予定不明です。R6.5.29
坂本温泉は、湯源が海面下にあり、大潮の干潮前後1時間しか温泉として利用できない、自然下の露天温泉です。温泉宿や、管理されている温泉だと思って訪れた場合、荒廃しているようにも感じるかと思います。古い資料で勘違いして訪れるより、観光案内所などで最新の情報を手に入れましょう。昔行政主導で、湯源の噴出口が埋没しないように周辺を護岸したところ、ゴミの漂着物が流れ込みやすく、流れ出にくくなってしまった、と地域の方からお聞きしました。年に2回ほど地元住民で海岸清掃をしますが、海ゴミが多すぎて清掃は間に合ってません。また、台風後に流れ着いた岩によって湯壺が壊れ、肩まで湯が溜まることは無くなってしまいました。漂着ごみが多く入浴は難しいですが、海岸清掃後に運良く訪れることができた際は、足元のコケに注意して入浴してみてください。なお湯源の温度はかなり高いです。
干潮時以外は海と一体化していてただの海水です。海水浴でよければ満潮時でも入れます。というかいくら野湯と言えど漂流物が溜まりすぎ。管理されてる感はゼロ。港から歩くには1時間近く掛かります。
大量のフナムシとの戦いでした。温泉入ると海も見れない笑温泉の質は島で一番らしいのですが。
人工的に造られた石積みコンクリート浴槽に 自然湧出した湯がたまる 食塩泉で熱い湯 管理状態は悪く 藻などで滑りやすく注意が必要です。
藻で足を取られる。干潮終了から45分後に来ましたが、塩はまだ流れ込んでおらず、お湯がだいぶ熱かった。でも藻がぬるぬるで座る気になかなかなれない。海側の広い目の浴槽の裂け目から湯が湧き出てたので、そこで腰まで浸かって終了です。舐める気が起こらなかったですが、多分色的にミョウバン温泉ではなさそうです。
かなり熱めと聞いてましたが冬場は適温でした 干潮時のみに入れる温泉です。
満潮では海水に没してダメなんだな。残念無念なり。
村から歩きで1時間ほど。干潮の時間に合わせて行く。温泉以外なにもない場所。一番手前の区画の底から透明の湯が沸きだしている。熱すぎて入れない。となりの区画に湯を通して適温にする。 衛生面で責任者のいない野湯であり、湯底にゴミや藻も多い。満潮の度に水没するとのことで、湯は自然と入れ替わることからそれほど心配しなくてもいいかも。 湯船は浅く、寝湯の姿勢で初めて肩までつかることができた。周りにはシャワーもなにもなし。途中でauが圏内(4G)になる場所がある。
| 名前 |
坂本温泉 |
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| ジャンル |
/ |
| 評価 |
2.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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行ってみましたが、お湯はありませんでした。