日本の米、赤米館と共に。
種子島南種子町宝満神社の特徴
入口から200mの参道を歩き、気持ち良さを感じられます。
日本の稲作の発祥地で赤米を祀る神社として知られています。
玉依姫命を祀り、神聖な雰囲気に包まれた裏の池があります。
入口から200m位ありますが、気が茂った参道を歩くのが気持ち良いです。種子島滞在中にいくつかの神社に行きましたが、1番雰囲気が良かったです。おみくじもあります。ありがたいことに、大吉でした♪小道から、宝満の池も直ぐに行けます。
種子島は日本の稲作の発祥の地 今でも赤米を作って祀る神社。
赤米館の近くにある神社です。赤米館に車を置いて参道を歩いてもよし、細道を車で進んでもいいでしょう。奥は行き止まりですが、駐車スペースがあります。池のほとりにある神社で、静かな場所です。今回のH-IIB F8は打上げ延期となりましたが、無事の打上げを願い参拝してきました。
とても雰囲気のある、暖かみを感じる神社です。たねがしま赤米館の駐車場に停めさせてもらってくる感じですね。鳥居をくぐると赤い灯籠が社まで誘ってくれます。夕暮れの方がきれいに見えるかもしれませんね。伝説も詳しく解説されていますし、知識得たい人も、ぼーっとしたい人も、願掛けしたい人も満足できる神社ですね。
種子島でも有名な神社のひとつ。社殿の裏にある宝満の池の伝説に由来しており、稲の豊作を祈願する神社です。手つかずの森の奥にあるため、シーンとした森の中を歩いて社殿に向かいます。種子島がもともと海底にあったことを示すように、よく見ると山道左右の山は大量の砂でできており、珊瑚で石垣がつくられていたります。また、境内に大きなソテツが生えているなど街中の神社とは異なる独特の雰囲気があります。この神社の手水舎は「ロボティクスノーツ」の背景に使われたことでも有名。
神を感じます。
とても小さい神社ですが、裏の池は神聖な雰囲気があり生き物たちがたくさん生息しています。
玉依姫命を祀る神社で、赤米の御田植え神事があります。日本の稲作の原点なのかも知れません。参道が長く気持ちが良く、赤米館から歩いても良いです。御神木はヤシの木で南国情緒溢れる社殿です。近くに宝満の池もあるので立ち寄ると良いです。
人工衛星の打ち上げ成功祈願をする神社です。
名前 |
種子島南種子町宝満神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0997-26-1111 |
住所 |
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HP |
https://www.kagojinjacho.or.jp/shrine-search/area-kumage/%E5%8D%97%E7%A8%AE%E5%AD%90%E7%94%BA/1136/ |
評価 |
4.3 |
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