龍神様が迎える歴史の神社。
稲荷神社(瀬世稲荷神社)の特徴
到着した瞬間に心地よい風が吹く神社です。
古文書には文明六年や天文八年の記録も残っています。
龍神様を感じられる特別な雰囲気があります。
古文書によると、文明六(一四七四)年、天文八(一五三九)年、延宝八(一六八〇)年、寛政八(一七九六)年等の棟札の記録がある。前の社殿は大正十一年(紀元二千五百八十二年)の建立で、昭和十六年町道南側の旧境内より今の境内地に移築されて現在に至っている。
| 名前 |
稲荷神社(瀬世稲荷神社) |
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| ジャンル |
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| HP |
https://www.kagojinjacho.or.jp/shrine-search/area-nansatsu/%E5%8D%97%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%B8%82/376/ |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ここは到着したと同時に風が吹き始めたので近くの龍神様もいらっしゃったのかとても気持ちいい神社です。桜の大きな木が左側にイチョウの木が右側神社前に、椿やサザンカ、ツツジ、もみじまでありました。一年を通して木々や花々を楽しめるように工夫されてるなぁと思いました^ ^創建年代は不詳。もとは塩屋区大隣の瀬世岳(今の大隣岳)に祀ってあったのを大隣から瀬世へ移住の人々がひそかに御遷座申し上げた、と神社庁には記載されています。御祭神は豊受様と書いてありました。祀られてから600年ぐらい経ってるので豊受様の氣になってます。豊受様はとても優しいのでこの神社も優しい氣を出してますよー^ ^知覧の地もいい神社が多くて参拝できてよかったです^ ^