バチカン再現!
システィーナ・ホールの特徴
バチカンのシスティーナ礼拝堂を完全再現した空間です。
圧巻の壮大感を体感できる美術館です。
鳴門の地で唯一の特別な体験が待っています。
圧巻の壮大感。
圧巻の一言!立ったまま見学していると首が痛くなるので、ホール内に設置されているベンチに座って見学するのがいいです。
バチカンにあるシスティーナ礼拝堂と同じ造りを完全再現したホール。高さ16メートル、面積800平方メートルの天井には、旧約聖書にある「創世記」に基づく9つの場面が描かれ、正面には世界の終末を描いた「最後の審判」が構える。実物を完全再現しており、1300度で焼き付けた陶板画は半永久的に色褪せることはない。ホールは2007年3月、美術館開館10周年の記念事業の一環として完成。ホール自体は開館時からあったものの、天井画の側面部である曲面を陶板で表現する技術が確立されておらず、天井部だけを再現した状態だった。現在ホールは、来場者が鑑賞する以外にもイベントなどに活用されている。コンサートや国内外の学会、将棋や囲碁の対局、歌舞伎、結婚式など幅広い。2018年末の紅白歌合戦では米津玄師さんの生中継の舞台となり話題になった。
名前 |
システィーナ・ホール |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-687-3737 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.9 |
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システィーナ・ホール。