希少価値の高い田舎の喫茶店。
頓珍館の特徴
総てが希少価値のある、特別な喫茶店です。
田舎の落ち着いた雰囲気が魅力のカフェです。
地元の人々に愛される隠れ家的な場所です。
どうも店主は知らない人には来て欲しくないらしい。国道307号で八日市方面へ向かうときにいつも気になっていた喫茶店。営業しているか不明。国道から入った場所にあること、中の様子が伺えないこと、ネットで情報がほとんど得られないことから、なかなか入りにくい。回転灯が回っているので営業しているのだろうと。威圧感のあるドアを勇気を出して開けてみる。中はレトロな雰囲気。楽器が置いてある。どうも店主はバンドをやっておられる様子。テーブルの数が少なく人もあまりいないので落ち着く。お店の東側に樹木が密生しているため、森の中にいるかのような錯覚を覚える。職人さんが作ったと思われる木製の椅子、硬いが不思議と長く座っていたもつかれない。コーヒー1杯500円程度。飲み物のみのメニュー。店主は60歳ぐらいと思われる。落ち着く雰囲気。一休みするにはよい雰囲気。円形の小さいテーブルのみのため、パソコン仕事には向かない。本でも読むのがいいだろう。営業時間も思ったより長い。定休日は第三日曜日のみとのとこ。
田舎の喫茶店です。が、楽器等そろっていてライブをいつでもできます!
名前 |
頓珍館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-46-1050 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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総てが希少価値のある喫茶店です。