唐津発の幡随院長兵衛に驚き!
幡随院長兵衞記念碑の特徴
有名な幡随院長兵衛の出身地として魅力的です。
唐津の歴史を感じることができる場所です。
記念碑が静かに佇む、落ち着いた空間です。
幡随院長兵衛が産まれたのが相知町久保地区。記念碑は昭和5年に完成、除幕式は昭和14年11月角界史に不朽の名を残す大横綱双葉山が除幕の網を引いて行われました。総高15m、棹石 高さ3.6m重さ18t、七山村狩川より運搬台石の高さ2.1m、重さ48t題字は、唐津藩主の正続を受継ぐ子爵 小笠原長生公によるものです。
| 名前 |
幡随院長兵衞記念碑 |
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| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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あの有名な幡随院長兵衛が唐津の出身とは知りませんでした。駐車場は駅のある辺り、線路をまたいだ公園側にあります。一応「公園駐車場」とは書いてましたが、ぱっと見、住宅の駐車場かなと思いました。