水滸伝に魅せられる、多久市の資料館。
多久市郷土資料館の特徴
水滸伝をテーマにした展示が魅力の郷土資料館です。
ナポレオン石を間近に見ることができる貴重なスポットです。
古墳時代や江戸時代の歴史資料が豊富に揃っています。
館長さんに声かけていただきましたー(^^)初めて入館しましたが、貴重な資料がたくさん🎵楽しませていただきました🍀
資料館は無料で見学可能です。ですが、まん延防止措置期間中は県外からのお客はご遠慮頂いているようです。資料館の前にナポレオン石(球状閃緑岩)が展示されています。九州では多久市のみ。国内でも珍しい石ですので、見落としがちですが、必見です。
水滸伝が読みたくなる郷土資料館、水滸伝読んで再訪します。化石コーナーも良かった。
多久市の歴史が垣間見れます。
初めて行きました。常設展は見たことありませんが、無料で拝見出来た「野の仏展」はたくさんの小さな仏様と多久の歴史を見れたので良かったです。
ナポレオン石がありますよ。
古墳時代と江戸時代の資料が多いです。学問の盛んな地域らしく、明治期に活躍した人の資料も残っています。
紅葉綺麗です🍁
写真撮影禁止の展示物もあるそうなので、写真撮影したい場合は事務所には確認してくださいだそうです(*^^*)
名前 |
多久市郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0952-75-3002 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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四国八十八箇所霊場の展示が行われていました。嬉野塩田の常在寺の仏像が6体。虚空蔵仏、馬頭仏、大日仏の細やかな造り(彫り)が印象に残りました。