神奈川県庁のビューポイント。
神奈川県庁 東庁舎の特徴
上の階からの展望は素晴らしく、感動的です。
キングと呼ばれる神奈川県庁が見える撮影スポットです。
リニューアルした新しい東庁舎で、清潔感が際立っています。
まだ展望レストランがオープンしていないですが、上の階からの展望が素晴らしいです。展望レストランがオープンしたら、また伺いたいです。
とてもキレイな庁舎でした。
【おすすめ撮影スポット】「キング」こと、神奈川県庁、「クイーン」こと、横浜税関、「ジャック」こと、横浜市開港記念会館の三塔を一度に見ることができる場所は数カ所ありますが、こちら神奈川県東庁舎前は公的に3つのビューポイントと呼ばれている場所の1つです。公的なビューポイントには3塔を見られるプレート(印)がありますが、一時、工事で撤去されていました。現在は工事も終わり撤去されていたプレートも戻されました。公的に認められている3つのビューポイントを1日で巡ると願いが叶うという伝説があります。これが「横浜三塔物語」です。カップルで巡ると結ばれるという噂もあります。
神奈川県庁の本庁舎の向かいにある東庁舎。新しい新築ビル、屋上にはテラスあり。
新しい神奈川県庁の東庁舎(分庁舎から改称)です。2021年に開設され4月1日から12階の展望ラウンジおよび食堂が一般開放される予定でしたが、新型コロナ感染症の影響で延期になりました。現時点ではまだ利用できませんが、12階展望ラウンジおよび開放型の屋上庭園からの展望は素晴らしいものでした。食堂の開設、一般開放が待ち遠しい。
名前 |
神奈川県庁 東庁舎 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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事務手続きのため訪問。一階エントランスには警備員の方が配置されており、用向きに部署についても担当部署の所在の階数を迅速に伝えて下さいました。訪問の目的は事務書類の提出~郵送での提出よりもその場にて不備の有無を確認していただき確実に提出させていただきたかった為ですが、職員の方に「わざわざご足労いただきまして…」と労っていただきました。全般的に丁寧なご対応、とても心象よろしく感じました。