竹林に囲まれた猿田彦神社。
猿田彦神社(二俣)の特徴
猿田彦神社は歴史を感じる神社で、小さい祠が特徴です。
元伊勢三社巡りの途上に位置し、訪れる価値があります。
竹林に囲まれた静かな場所で、心を落ち着けて参拝できます。
元伊勢三社巡りの最初の豊受大神社へ行く途中の左側ににありました三重のお伊勢参りは、猿田彦神社→外宮→内宮の順で お参りしているのですが、ここでは最後に参拝させて頂きましたあまり人が行かないのか あまり手入れをしていないようで、神社もかなりくたびれていましたが、お供物は ちゃんとしてありましたご縁があって参拝できた事を感謝し、お参りしてきました。
歴史的な価値などは分かりませんが、行ってみてガッカリすることは間違いないです。駅近くにあり、距離もあまりないため行きやすいのかも知れませんが、逆に神聖さや、非日常感を残ってます。それが面白いポイントなのかも知れませんが。
猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)は京都府福知山市大江町二俣の京都丹後鉄道二俣駅の背後の山の中腹に鎮座する神社。ご祭神猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)二俣の産土神として信仰してきたそうです。神社の下を流れる宮川は通称「五十鈴川」と呼ばれています。(2020/3/9撮影)
竹林がステキ。神聖な地に来た気分(^^)
名前 |
猿田彦神社(二俣) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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歴史を感じる神社でしたが、祠は小さいですね。