カモメと楽しむ小樽の海。
小樽港 観光船乗り場の特徴
小樽港の景色を楽しむ、40分の遊覧船クルーズが魅力的です。
カモメへの餌やりが体験できる、ユニークな観光名所となっています。
昭和風の建物が印象的で、レトロな雰囲気を楽しむことができます。
天気が良かったので遊覧船に乗ってみました。せっかくなので乗船時間が最も長いコースを選択。聞くところによると、天候次第で運行可否が決まり、年間を通すと5割くらいの確率とのこと。今日は無事に出港し、海からしか観ることができない絶景を楽しむことができました。
オタモイ周遊、祝津行きに乗車しました。かっぱえびせんをかもめにあげている方がいて、間近でかもめを観察することができました。他の観光地でもかもめに餌をやったことがありますが、ここのかもめは食いつきが良く、近くで撮影させてくれました笑乗り場は小樽運河から近く、観光の工程に組み込みやすいです。おたる水族館までの移動手段として、折角なら船で行くか、ぐらいの軽い気持ちで乗船しましたが、景色も良くかもめとも出会えてよかったです。おすすめです。
2023年9月15日 金曜日 13:37ここから祝津までの航路です船を楽しむのもいいがここではカモメに餌やりが人気しかしここではエサは売っていません、なので近くのコンビニで買う事をオススメ、楽しいので大きいかっぱえびせんがいいですかっぱえびせんの下の方を持って腕を高く上げるとカモメが取りにきます、この時船尾の左右の角に立つか横がいいです。カモメも慣れていて指をかじる事はあまり無い上手にかっぱえびせんをくわえて取ります子供も大人も夢中になって喜んでいます港に戻る時もカモメは船になびくがその時はみなさん餌がなく空振りで終わる様ですので楽しむんだから大きいかっぱえびせんを用意して楽しみましょう私達は4人で行って1人一袋づつ持ったが行きで無くなり帰りはかっぱえびせん空になってカモメと遊べなかったので大きいの買えば良かったと思った事でしたまた、来ようと思います。
小樽港の観光船乗り場。祝津港行き、赤岩海岸の遊覧、オタモイ海岸の遊覧の3航路があります。気軽に船の旅を味わえるのも魅力。救命胴衣の説明もあり安心です。昔は航行中に餌のパンをカモメにあげることが出来ましたが現在は禁止されているようでした。
屋形船で40分程度の港内遊覧です100年前の防波堤があったり外国籍輸送船の船員さんが手を振ってくれたり楽しめました。
観光船乗り場レンタサイクル借りれます公衆トイレが隣りにあります隣にレトロなベンチがあります。
小樽観光船 ナイトクルーズに行って来ました太陽が沈む最高なサンセットを見て写真ポイントで止まってくれてよかったです。
ふらふら歩いてたら、「15時の便が出向しま~す」という声に惹かれて乗船しました。料金は一人2000円。○○岩まで行って戻ってくるとしか覚えてません(事前情報なしだったので)。久しぶりの観光船だったので少しワクワクしましたが、、行きは小樽港を出てずーっと海岸線をみるだけ、岩についたらおじさんからの説明が始まりましたが、席も後ろだったので聞こえづらい。おまけに、いつくかのポイントを通り過ぎてから説明を聞く感じ。もう少し通り過ぎる前に説明があると良いかな。それと、何度か来ていそうなおばあちゃんが聞いてたけど、カモメの餌やりは中止みたいですね。何にも考えてなかったので、暇つぶしにはなりました。
このクルーズの面白さは、海鳥への餌やりだと思います。100円で餌を購入して甲板へ。餌を摘んで差し出せば鳥が摘んで持っていきます。餌を投げると海鳥はそれを上手にキャッチします。この体験はなかなか面白いですよ。オススメ。
名前 |
小樽港 観光船乗り場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0134-29-3131 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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小雨の中ですが、40分ほどのクルージングを体験。私はディズニーのアトラクションより断然こっちの方がリアルで楽しいと思いました。風が気持ちよかったです。障がい者手帳を利用できます。