鎌倉から戦国へ、大友氏の足跡!
大友氏上原館土塁跡の特徴
長大な土塁が一部残る貴重な史跡です。
鎌倉時代から戦国時代にかけての歴史が感じられます。
九州の豊後国を本拠地とした大友氏ゆかりの地です。
大友氏は、鎌倉時代から戦国時代にかけて、九州の豊後国(現大分県)を本拠とした一族。豊後・筑後など北九州を支配した守護職・守護大名で、戦国時代には戦国大名に成長し、最盛期には豊後・筑後に加え豊前・肥前・肥後・筑前の6ヶ国と日向・伊予の各半国を領有したが、豊臣政権期に除封された。江戸時代には江戸幕府の旗本(高家)や大名家の家臣となって存続した。(ウイキペディア抜粋)大分市内に点在する古墳探訪のうち大臣塚古墳に立ち寄った際に少し散策したものである。
| 名前 |
大友氏上原館土塁跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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長大な土塁一部残る。