深江港で新鮮魚を安く!
大神漁港魚市場の特徴
毎週土曜日の朝市で生きた魚を安く購入できる!
活気溢れる大神漁港で新鮮な地魚を楽しもう。
競りの時間内は一般の人も仲買人と直接交渉可能!
福岡より7時半開始の朝市を目指して平日早朝より車を走らせて来ました。競り前までは一般客も間近で見れ、競り落とされた魚は仲買人通して3割増しで買う事が出来ます。大きな市場ではないが、競り風景も見れあいにく時化で魚はめちゃくちゃ少なかったけど雰囲気が味わえ 次は大量時を狙って伺いたいと思います。駐車場も広くトイレも綺麗でした。日曜日は、お休みです。
日にもよると思いますが、魚の種類は少なかったですね。でも、新鮮で安く買えるので良いと思います。ただ、物によっては箱買いになるみたいです。私は小分けされたナマコを買いました。とても美味しくお酒も進みました、また伺います。
一般の方でも購入出来ます!が、直接買う事は出来ません。競りに参加も恐らく出来ません。○○商店のような卸の方が数組いるので、その方々が競り落としたものをこちらが購入する形です。7:20くらいに競りが始まり、落としたものから順に前へ陳列されます。値段は表示価格の3割増になるので注意です!(例:1000円→1300円)水・日曜は定休日、来場するのにオススメな日は、前日の波が穏やか(雨が降ったり風があまり強くない日)だと翌日の漁獲量が大きく増えます。スーパーとは比にならない大きさ・安さなので、2000円あれば夕飯のオカズに間違いなく困らないです。刺身をつまみたいなら1000円で良いかもです。魚の販売が終わると野菜も販売してるので、そちらも興味があれば是非に。それとワンポイントアドバイスです。迷ったら買いましょう。多くのお客さんがいるので、迷ってるうちに買われてしまいます。良い商品が並んだら、即決して声をかけましょう。現場はそこまでうるさくありませんし、店員さんも優しい方ばかりなので聞きたいことは聞いてみてください(もちろん混雑してる時は手短に)最高です!※写真のブリは87cm、脂平均、瀕死ながら生きている状態で1300円(元値)でした。
ここでは、毎日、新鮮な魚介類を一般の人も購入する事が出来ます!朝7時30分より、競りが始まります。それまでなら、一般の人も、競り場に入る事が出来るので、楽しめますよ!因みに、水曜日は、休市になるみたいです!
毎週土曜日は一般販売があり、生きた魚が手に入りとても安い!
梨農家さんへ段ボール届けました。非常に丁寧に道案内して頂き、スムーズに仕事出来ました‼️
日(ひ)出る(いずる)国、大神(おおかみ)の里、深江港にその昔より在る、活気溢れる市場です。常に新鮮な地魚が上がり、直接市場仲買人より新鮮な魚が購入出来ます。土曜日は、市場空地内で揚げ立ての魚の天ぷらも販売されています。市場の一角には、生鮮野菜も出荷されており、四季折々の地元で育てられた野菜も仲買人さんより、購入出来ます。トイレも新しく整備されており、誰でも自由に使用出来ます。現在、漁師さんも激減しており、地元の若い方が、家業を引き継ぎ頑張って毎日、貴重な地魚を食卓に提供してくれています。日本の国の美味しく、安全安心の海の食材を代々家業を引き継ぎ、水産業を支えている地元漁師の皆さんへの応援をして参りましょう❗
地魚が魅力的。
港の景観が実に素晴らしい。朝のセリには間に合わなかったが、山々は翠に湾谷は碧く、時に朝日に静かに眩くては白い船舶が映え、実に来たかいがあった。ごく普通の日本の港かもしれないが、それは普通がどんなに計算された地の利と美観に依っているかに慣れてしまった、言わば贅沢に甘えているのである。が、何はともあれこの贅沢を一度は体験してみるべき。
| 名前 |
大神漁港魚市場 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
https://www.town.hiji.lg.jp/shigoto_sangyo/noringyo_suisangyo/suisangyo/870.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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朝市では新鮮な魚が安く買える揚げたてのすり身などの揚げ物や地元の人が出す花や手作りの物もあり楽しい。