室町時代の神社で祭り気分!
八幡神社の特徴
徳島県美馬市の八幡神社は、神功皇后と仲哀天皇を祀っている歴史ある神社です。
室町時代に創建された八幡神社の敷地内には、天神社や古い燈籠も存在しています。
秋祭りで賑わう八幡神社は、地域の人々にとって思い出深い場所となっています。
昔から遊んでたり秋祭りで楽しんだ場所です。大木が数本ありましたが、枯れてたりしてた為台風や強風で倒れたら被害が出るかも知れないので今は切っています。
鳥居とお社あり室町時代の創建らしい天保年間の古い燈籠あり敷地内に天神社もありました。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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御祭神 神功皇后 仲哀天皇。境内はすごく整備されています 創建年代は不明ですが 神宝に大永2年(1522年)能面があり他にも江戸時代中期の神鏡、長刀などがあるようです、拝殿を除くと神鏡は見えました、元旦に備え拝殿も綺麗にしてありました。