地元民秘蔵の坐像、コンクリート大仏!
大釈迦座像の特徴
小岱山三大大仏の一つで、巨大なお釈迦様の坐像だ。
崩壊が進むコンクリート大仏は趣深い存在感を放つ。
地元民のみぞ知る、隠れた観光スポットとして話題だ。
コンクリート大仏なので、崩壊が進んでいます。ここで検索すると見つかりません。大釈迦坐像入口という検索場所を作ったので検索して下さい。他の方がアップして下さった案内板が目印です。
入口分かりにくい駐車場無しでけつこう距離あり約500メートル位注意して行って下さい。
あまりにも辺鄙な場所にあるため、周辺市民にさえその存在をあまり知られておらず、最近ローカルTVで紹介されだした、地元民のみぞ知る巨大なお釈迦様の坐像です。数年前TVで紹介されたときは鬱蒼とした木々に覆われて全体像が良く判りませんでしたが、今回、初めて伺いましたが、お釈迦様全体が見えるように木々を伐採整備されたようで(伺った際は地元民の方が掃除をされていました)、写真のように全体が拝めましたが、本当に巨大です。お釈迦様の頭部の横まで急な山肌を足を滑らせながら上って近づきましたが(ちょっと危険)、やはりでかい。玉名市民、熊本県民は、是非一度は参拝すべきですね。
小岱山三大大仏のひとつ!いや、熊本のアンコール・ワットと言ったがいいだろう。密林の中に遺跡として残っている風情は、アンコール・ワットと呼んでもなんら違和感はない。
場所がかなり分かりにくいです。【グーグルマップで案内してもらうと別の所に案内されてしまうので注意】また大仏様の元へ歩いて行く道も舗装されてないため、サンダル等は辞め、長ズボン、スニーカー等が良いかと思います。蜘蛛の巣等も張ってる為、可能なら長袖も着られてる方が不快な思いはしないかもしれません。
名前 |
大釈迦座像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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Googleマップで行くと違う道を教えて全く辿り着きません。蛇ヶ谷公園のほうに曲がらずもう少し先に進むと田んぼがありその間の細い道から行けば辿り着きます!