光る福禄寿が待つ須磨寺。
福禄寿尊(神戸七福神)の特徴
神戸七福神の一つ、福禄寿尊の信仰が息づく場所です。
須磨寺境内に位置し、弁慶の鐘近くに石像があります。
ピカピカに光る福禄寿像が、訪れる人々を魅了します。
神戸七福神の一つ福禄寿尊。
ピカピカに光る福禄寿。
■福禄寿尊 #20210301須磨寺境内の東手に福禄寿の石像がある。福禄寿尊(ふくろくじゅそん)は、弁慶の鐘の近くになる。七福神の一つ。福禄人(ふくろくじん)ともいわれる。七福神は、福をもたらすとして日本で信仰されている、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天、それぞれがヒンドゥー教、仏教、道教、神道など様々な背景を持つ。●標札には御利益授かりや知恵袋の徳を頂戴出来るように福禄寿尊の頭を撫でてと誘っている。立派な頭だ。撫で易いように脇に手摺付階段を設けてある。
名前 |
福禄寿尊(神戸七福神) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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頭がツルツルでした。