高尾山奉安所で巨木とともに。
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堂宇の北側にクスノキの巨木が聳え立つている。大きく力強く胸を張り、恐れるものなど何もない、と言った堂々とした雰囲気が実に小気味良く、眺めていると胸がスカッとして来る。
名前 |
真言宗智山派大本山高尾山奉安所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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資料によると、真言宗智山派大本山高尾山奉安所と称し、本尊は飯縄大権現である。明治二十七年本庄元講として、現在の東京都八王子市にある大本山高尾山薬王院有喜寺から分身を奉遷したのが始まりであり、当時、本堂がなく講元が祭祀していたが、当山境内の拡張に伴い本堂を新築した。とあります。