熱海の沈船、別世界の感動。
沈船「旭十六号」の特徴
砂利運搬タンカー船旭十六号の沈没船体が所在するスポットです。
船内には別世界のような独特の雰囲気が広がっています。
潜ることで感動を体験できる、リピート確実の魅力的なポイントです。
船の中はまた別世界観と雰囲気があり最高でした。
また潜りたくなるポイントでした。
人工物はこんなに綺麗になれるなんて感動します。
熱海と言えば沈船。昭和61年(1986年)1月30日に沈んだ砂利運搬タンカー船だそうです。水深30メートル付近に沈んでいます。水深が深いので、残圧と潜水時間、減圧不要限界の注意が必要です。また、沈潜に集まる魚影も濃く、何度も潜りたくなるポイントです。
熱海に行ったら必ず行きます。
名前 |
沈船「旭十六号」 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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砂利運搬タンカー船、「旭十六号」が沈んでいます。全長81mと大きく、水中で全貌を確認することはできません。船の先端にブイが設置してあり潜降は比較的簡単。ロープを伝い、水深20m近くなると急に現れる船首はとても興奮します。船体はサンゴでびっしり覆われており、魚影も濃くとても見ごたえあり!船の中も入ることができ、手中で見る巨大な人工物は何とも言えない恐怖感とワクワクがあります。帰りもロープを伝って戻りますが、安全停止中に根付いている大きな鯛が近くをずっと泳いでいてかわいかったです。----------------------------------------✏︎持ち物・Gopro HERO9 Black+フィッシュアイレンズUFL-G140SD・RGBlue SYSTEM02:re SUPER-NATURAL COLOR----------------------------------------