世界初の鉄道神社で開運!
三鉄ものがたり 那珂湊第壱車庫/ひたちなか開運鐵道神社の特徴
世界初の鉄道神社がある珍しいスポットです⛩️
鉄道模型の運転体験が土曜日に楽しめる場所です。
鉄の聖地として地元を盛り上げる活動が展開されています
中々面白い場所です。
ひたちなか海浜鉄道の終点、阿字ヶ浦駅に世界初の鉄道車両がご神体の『開運鉄道神社』があります。ご神体の気動車『キハ222』が53年間無事故だったことから交通安全や長寿のご利益があるといわれ、鳥居は鉄道の線路を利用しています。神社の手前にある阿字ヶ浦駅の駅舎(本殿?)にある駅名標がユニークでなんとも可愛らしい♪近くには海水浴場や有名神社もあるので、お土産コーナーを作ったり、鉄印または御朱印を頒布すれば利用客はもっと増えると思う♪
世界初の鉄道神社⛩他にも色々なご利益があるそうです。一見おもしろ神社枠に見えますけど、神事はガチの神主さんに本格的なやり方で執り行っているそうです。ひたち海浜公園に来たら、ここも寄るべき。
土曜日不定期に鉄道模型を走らせてとても楽しいところです。
那珂湊第壱車庫 初めて伺いました阿字ヶ浦駅から延伸 国土交通省許可が出てからどうなったか…な💦2024年春開業も近いですね鐵道神社 鉄の聖地なのですね御駅印 ご朱印 企画は場所がわかりませんでしたが…次回のお楽しみ残しておきますね地元を盛り上げる地道な活動に賛同致します🌱
茨城県ひたちなか市にあります。ひたちなか海浜鉄道湊線、終点の阿字ケ浦駅にあります。キハ222が御神体、線路で作った鳥居があります。お参りはいつでもできるようですが、お賽銭箱とかはなかったです。車両が2両ありますが、入れないです。ホームから見学です。この駅は通常無人です。御朱印などは那珂湊駅かな?わからない。
保存状態が保たれていますが平日は、開いてませでした。線路で出来ている鳥居からみる車両は、格別です。
初の鉄道車両を御神体にした神社です。私もクラウドファンディングに協力して微力ながら応援しました!
ここで鉄道模型を見ましたとても良かったです。
| 名前 |
三鉄ものがたり 那珂湊第壱車庫/ひたちなか開運鐵道神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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鐵道車両(キハ222系)が御神体となっている神社鉄ではなく鐵と言う漢字が当てられていることに想いを感じる。