スポンサードリンク
スポンサードリンク
名前 |
浮盃 金立神社(徐福日本上陸地) |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
2.8 |
浮盃840-2103 佐賀県佐賀市諸富町寺井津東搦 (古くは浮盃新津)秦の始皇帝の命を受け「不老不死の仙薬」を求め、蓬莱国(日本)へやって来た「徐福一行」は・・有明海の奥・稲佐神社の在る(白石町)=杵島の竜王崎・・へ到着したが上陸に適さず、盃を浮かべ流れ着いた所を上陸地点として選ぶこととした、盃は有明海の筑後川河口に流れ着き、この地点に上陸した・この故事から盃の到着地を「浮盃=ぶばい」と呼ぶようになった。疑問なことは、徐福一行が唐津・波多津・伊万里湾ではなく大村湾でもなく、長崎・雲仙を大きく回って距離のある有明海へ入り、最奥の筑後川河口のこの地を何故選んだのだろう? 平底ではなく・V字形をした「外洋船」でやって来たのだろうか?「上陸地/金立神社:840-2103 諸富町寺井津15」手洗いの井戸~寺井津~新井崎神社(丹後・伊根町)