干潟体験!
海遊ふれあいパークの特徴
佐賀県でしか見られないムツゴロウがウジャウジャいる環境が魅力的です。
干潮体験が310円ででき、春から秋にかけてのイベントが豊富です。
近くにはオートキャンプ場があり、海が近くて快適なロケーションです。
ムツゴロウいっぱいいます!(20240429再訪)やっぱりムツゴロウとシオマネキがいっぱいいる。近くでムツゴロウが見られる場所はここしかない。ムツゴロウを見たい人にはまじでおすすめです。
令和5年8月祝日訪問。有明海や八代海にしか生息していないムツゴロウが見学できる場所ということで、海に面した広~い干潟を想像していたのですが、実際は川の河口です。日時によるのかもしれませんが、私が訪問した時は川岸から奥行12~13mくらいが干潟で期待していたよりコンパクト。けれどその分、かなりの密度でムツゴロウとシオマネキがウジャウジャいました。事前に調べたら繁殖期の6月~7月は縄張り争いで活発に跳ね回っているそうですが、この時期は日向ぼっこをしながらのんびりニョロニョロと這いまわっていて、これはこれで平和そうでカワイイ。いつまでも見ていられそうでした。駐車場から干潟へはトレードマーク(?)のムツゴロウ型公衆トイレの後方にある階段を登って土手を超え、しばらく行った桟橋のあたりなのですが、特に表示が無くて、売店にいた係員の方がパトロールのついでに案内してくださいました。もうちょっと分かりやすいといいのに、と思います。
オートキャンプ場有ります海が近いので、湿度は高めですソロキャンプには適さないです( ̄▽ ̄;)
近くを通った際に看板につられて訪問。時間が合わないとなんの変哲もない海辺。干潮の時間を調べて訪問するのが良いかと。ただトイレだけはどの時間帯に行ってもインパクト大。
2022年5月15日 干潮佐賀県にしか生息しないムツゴロウを見に行きました。よくケンカしていますが動きが可愛いくて飽きないです♪トイレも有り、水道の蛇口も可愛いです!!
2021.10.9キャンプサイト下見のため訪問物産販売所「ピョンタ」(10月〜金土日のみ営業)の看板から駐車場に入れます。(土日の受付はここで)駐車場は約20台ほどのスペース(枠線有)があり、車中泊でも行けそうですね。(トイレ+外手洗い場有り)ムツゴロウを模したトイレ(男性:青、女性:ピンク)の先、漁連の加工所奥の緑色の屋根をした冷凍保管倉庫の前を通りサイトに向かいます。サイトは全面芝生サイト(綺麗に調えられていました)で、オートサイトは各サイト横に駐車スペース(2m×4m)があり、フリーサイトは別の場所に停めるようになっています(フリーサイトは乗り入れ厳禁)サイトには炊事場のみ有り、トイレまでは少し離れており、若干の不便さが感じられます。芝生サイトということもあり、直火は厳禁!「焚火台などを使用し、熱が芝生に影響しないように注意して使用してください。」とのこと(管理人さんに確認済み)海苔漁(養殖)が始まるシーズン到来(平年3月くらいまで)のため、これから朝方(4時頃)は人気や車のエンジン音が響くかも知れませんので気になる方は秋から冬は避けたほうが良いかも知れませんね。次は泊まりに来たいです♪
祝日でしたご売店は閉店しておりましたがトイレがユニークでした。左に進むとムツゴロウ達がいる干拓地にいけます。大小様々なムツゴロウが間近で無料で見れました!お子様のいる家庭にオススメです!
何気にのんびり出来る良スポット、ムツゴロウやシオマネキが見れたり春から秋にかけては干潟体験がなんと310円(シャワー付)で出来る。キャンプ場もあるし良い意味で時代に流されてないその雰囲気が心地よい。物産販売所『ぴょんた』も観光地臭はなくおばちゃんと茶飲み話しながら地の物を選ぶ楽しさ。注意点は当然ながら干潟は満ち干きの物なので下調べや問い合わせが必要ですね。
ムツゴロウが見たくて寄ってみましたが、期待してたよりもいたのでビックリしました。シオマネキとムツゴロウが所狭しといて、いつまでも眺めていられます。たぶん潮は引いてなかったのですが浅瀬の狭いところに沢山いて桟橋(?)の上から眺められました。
名前 |
海遊ふれあいパーク |
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ジャンル |
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電話番号 |
0952-72-7423 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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ムツゴロウとシオマネキ見たかったですが、この時期はやっぱり冬眠していますかね?ムツゴロウトイレ可愛かったです。