嬉野の陶芸体験で、家族の思い出を作ろう!
志田焼の里博物館の特徴
昭和50年代まで使われていた焼き物工場の歴史が楽しめます。
比較的お手頃な料金でろくろ体験やランプシェード作りが可能です。
子どもと一緒に親切なスタッフから陶芸の工程を学べる貴重な機会です。
ロクロ1つ1300円で制作できます。楽しく安い。オススメです。最近は、人気なので予約をしてください。
子どもがろくろ体験をして、ラーメン鉢を作りました。4週間ぐらいかかって焼成して送っていただけるそうです。とても楽しそうでした。教えてくださる方も親切に楽しく接していただけました。この季節にも関わらず休憩室や教室もエアコンが効いていて過ごしやすかったです。
2500円という比較的お手頃な金額でランプシェード作りが体験できました。係の方も親切で時間に縛られずじっくり取り組めました。凝りすぎたけど割れないよう気をつかっていただききれいな作品ができました。絵付けやろくろもできるのでまた機会があれば行ってみたいです。
家族でろくろ体験をしました。本番の前にひとつ練習をさせて下さり、イメージをつかんだ上で、本番が出来て良かったです。最後まで自分の手で作れるよう、余計な手助けがないのも、いいなと、思いました。郵送で焼き上がりを送って頂きました。思っていた以上に美しい仕上がりになっており、嬉しかったです。また、機会があれば伺いたいです。
入場料300円駐車場は広く停めやすいてす。土曜でしたが客はおらず、敷地は広くバリアフリーになっております。日本一の大釜内にも入れ、セルフですがインスタントコーヒーもありくつろげます。
陶芸体験が出来ます!ランプシェード等も作れます。コロナ対策も万全でした。入場料300円です。スティックタイプのコーヒー、ココアが1杯無料で頂けました。
昔の焼き物工場を博物館として公開した施設。作っていたのが作品的な焼き物でなく、日用品を量産していた施設なので、工場見学的な印象。このような施設が他に無いので貴重だとは思う。
安価で楽しくろくろ回し体験ができます。程良い指導で、『自分で作った感』の出る作品がきちんと作れます。仕上がりの色合いも好きに選ばせてもらえました。※写真は数年前に家族1つずつ作った、茶碗・おちょこ・ビール用器です。
ろくろ回しの体験をしてきました。もちろんはじめてなので、なかなか力加減などで手こずりました。先生のおかげで綺麗にできました!!見学もしてきましたが、知らない事だらけ触れたことのない物ばかりでとても楽しく過ごしました。幼い子どもを連れていきましたが、ろくろを回したら楽しい楽しい!!と興奮してました。ありがとうございます。
名前 |
志田焼の里博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0954-66-4640 |
住所 |
〒849-1402 佐賀県嬉野市塩田町大字久間久間乙3073 |
HP | |
評価 |
4.0 |
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江戸初期から嬉野では焼き物を作っていますが、この博物館は大正年間にたてられ昭和50年代に使われなくなった焼き物工場を見れます。近代になると分業が進みますが、ここでは土作りから、成形、絵付け、釉薬、焼成、販売まで一貫して1ヵ所で行っており、江戸期の窯業を感じさせるものがあります。また絵付け体験など、体験に重きをおいているようです。