本格刀削麺で満足ランチ!
羊羊火鍋(ヤンヤンヒナベ)の特徴
本格的な火鍋と満州風中華が楽しめる隠れ家的な店です。
刀削麺を初めて食べたけど、まさに本場の味でした。
那覇牧志の雑誌も豊富な喫茶ミンクと同じビルにあります。
ランチタイムに初訪問。おすすめの牛肉刀削麺をいただきました。麺は太めでコシもありモチモチとしてて結構食べ応えがあります。火鍋の様な赤いスープは見た目と違って辛いわけではなくちょうどいい味わいで中華料理の麺料理の独特の香りがして美味しかったです。
美味しい中華を探していたら見つけました。本場中国の味付けを少し日本風にアレンジしています。中国の屋台で食べた味を思い出しました。火鍋は事前に予約みたいです。水餃子も美味しい!焼き餃子も!店内はいろいろと物が溢れかえってますが、味は美味しいです!
20220221まんぼう開け直後にランチで訪問。牛肉蘭州ラーメン(細麺)と麻婆刀削麺を注文。どちらも中国ラーメンらしく素直な味。ただ中国麺にありがちなボソボソではなく、どちらも腰のある麺でした。どちらも美味しかったが、麻婆はもう少し辛くても良かったかな?中国人の奥様と旦那さんでお店を切り盛りされてるのか、餃子サービスで味見させてくれました。
刀削麺を初めて食べました。多分、つくりおきしてるのかな?って感じでしたけどもちもちしてスープとよく絡んで美味しかったです。
本格的な火鍋屋さん羊羊火鍋さん。火鍋のコースは予約で¥2980と¥2480のコースから選べます。上海に行くと至るところに火鍋屋さんがあるのですが、こちらも大陸な鍋を楽しめてとても暖まって美味しかったです。単品のコースも目を引くメニューがあり大満足でした!!
本場の味、刀削麺。古都西安へ行った気分になれるはずよ〜開店の一番客でした。女性2人が中国語を話し、現地の感じがあった。
春先からランチ営業をスタートさせている刀削麺のお店「羊羊火鍋」さん。サンライズ通りから沖映(ダイナハ)通りを横切って牧志二丁目のファミマに抜けた変則4差路のライオンズマンション1階にあるお店です(沖縄そばちょーでーぐぁ、喫茶ミンク、居酒屋八のやの軒連)。通り沿いやお店の前に「刀削麺」のノボリが立っているので前々から気にはなっていたのですが、中国東北部の辛みが強い地域のお店だと聞いていたので、それならば夏の暑い時期に劇汗をかきながら食べてみようと思い、夏になるまで訪問を控えていました(と言うより、時期がくればランチメニューが増えるとマイレビュ「くまんちゅ」様が書いていたので・・・笑)。さて、夏の炎天下の中、徒歩15分ほど歩いてお店に到着。店外の看板には、「沖縄初刀削麺」と書かれています。obutaも県内で刀削麺を食べるのは初めて、県外に住んでいた時代に6店舗ほど訪問して食べたことがありますが、その程度なので、刀削麺の何たるかを知らない新参者みたいなものです(笑)店内はほぼ各席にお客さんが座っていたので結構な人気のようです。メニューを見ると豚三昧肉刀削麺 880円牛肉面刀削麺 990円蘭州和牛ラーメン 990円麻婆刀削麺 880円ジャージャー麺 780円冷麺(夏限定) 780円牛すじカレー 550円炒飯 580円となっていました。ランチタイムは、焼き餃子3個や半チャーハンが150円というサービスをやっているようです。今、思えば、この時、炒飯と餃子3個、冷麺に半チャーハンor餃子3個という考えも過ったのです。そっちにすれば良かったのではないかと後悔しています(何せ冷麺は夏限定と書いてあって惹かれたのです)が、刀削麺を食べに訪問したのに刀削麺を食べるべきでしょとnobutaの悪魔が囁いかけたのです(苦笑)昔、虎ノ門の味覚でも麻婆刀削麺を選択したのですから、ここは880円の麻婆刀削麵で味比べでも良かったはず。しかし、前夜が麻婆豆腐だったせいで、それも躊躇し、「牛肉面刀削麵」を選択。お店のお姉さんのパクチー入れますかに「お願いします」と答え、やって来たのが最初の写真になります。アップがこちらです。もっちりしたぶっとい刀削麺。濃厚な出汁。牛肉の角切りは多く入っていません。当たり前ですがパクチーが効いています。正直、「刀削麺」の経験値が浅いため、これが「本場」の刀削麺なのかよくわかりません。今まで食べてきた「刀削麺」が日本人向けにアレンジされたものだったのかもしれません。こっちの方が本格的なんだろうとお店のお姉さんたちの語源から感じとるnobuta。obutaにはちょっと苦手な麺類かな・・・特に出汁がね(申し訳ない)。そうそう、メインが出てくる前に小鉢を頂いたのですが、それが2種類とも美味しかった!それからすると他のメニューはnobutaの口に合うかもしれませんので、いつか、リターンマッチに訪問しようと決めてお店を後にしたのでした。ご馳走様でした!
那覇牧志、美味しくて雑誌も豊富な「喫茶ミンク」と同じビルです、脇道の奥「八のや」の更に奥、チョット隠れ家的、沖縄では珍しい満州風中華、火鍋料理の店です。以前オープンしてすぐに閉店してしまい、ついぞ伺えなかった「鍋三昧」の場所を居抜きで使われています。業態は同じく火鍋系。火鍋は2
ランチで利用。メニューは牛肉麵のみ。麺は太麺·細麺が選択でき、太麺だと刀削麺·細麺だと抻麺になる模様(今回は太麺を選択)。スープは辛いもの好きな自分には丁度よい辛さだが、辛いものが苦手な人には厳しいかもしれない。棗や八角が効いてパクチーも入っているので苦手な方は要注意。あと、提供時間は長めなので急いでいないときに利用するのが無難。個人的には大好きな味でした。次回は細麺(抻麺)で注文します。
名前 |
羊羊火鍋(ヤンヤンヒナベ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-963-9882 |
住所 |
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2丁目22−1 ライオンズマンション牧志第3 |
評価 |
4.5 |
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刀削麺は絶品。ともすれば団子になりやすいメニュー。クセになる味です。八角がよく効いてますが辛すぎもせず。餃子に味は着いてて、お酢で食べることが出来ます。カリッと、じゅわっと。おいしかった!次は火鍋を!