波飛沫浴びる冒険を!
海底遺跡観光船乗り場の特徴
車やオートバイでのアクセスが便利な与那国町に位置しています。
乗船時には大揺れを体感し、波飛沫を浴びる冒険が待っています。
救命胴衣などの装備が用意されており、安全面も考慮されています。
近くまで車/オートバイで来て大丈夫です。島を半周するので、その間に与那国島の美しい層状の断層を見ることができます。
当日の朝まで出港を検討する状況であった日に乗船久々の大揺れの船上…デッキで波飛沫を浴びながら揺れに耐えるシートベルトは無し、救命胴衣は未着用…装備はあるらしいが…道民として知床のあれを思い出してしまった。いざ、海底遺跡の海域に着くと船底のスペースに案内される。横になって見学してと指示を受けるが、これがまあ酔う(笑)フェリー好きで荒天のフェリーも乗船経験がありますが、初めて船酔いしました。ちょっと色々検討する必要があると思いました。ここまで述べてないので海底遺跡に関してはお察しを…
観光船の海底展望室は椅子が低く、足を折りたたむスペースが足りなく、苦しい姿勢で、見ずらい海底遺跡?を見る為、顔を下にし続けるのは、船酔いしてくださいと、言ってるようなものです。
名前 |
海底遺跡観光船乗り場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-87-2311 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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島を半周するイメージと思います。与那国島海岸の切り立った断崖や、Dr.コトー診療所 を海側から見れる、等 景色が綺麗でした。遺跡ポイント到着までは進行方向デッキ左側の景色が見やすいと思います。(あまり左側に人が偏りすぎると船の運行に影響があるので、船員さんから注意されてました)あらかじめ聞いてはいましたが、予想以上に船は揺れました。天気は晴れ、行きのほうが揺れを強く感じました、乗り物酔いに弱い人は酔い止薬の服用をおすすめします。※島内で販売しているところは限られてました。(特に日曜日は薬局が閉店しており調達は限定されます)海底遺跡船ツアーを計画している人は事前に準備しておくことをおすすめします。遺跡観光感想としては…想像していたよりあまり良く見えなかったといった印象…窓が小さく、船上から遺跡ポイント見学なのでなんとなく見える感じで渡された地図と照合すればここなんだな〜とわかる感じ。遺跡ポイントに到着し、海底を見てるとき船が前後細かく動き、揺れるので、その時が私は一番酔う感覚がきつかった。(酔い止めは服用してましたが…)*海底遺跡ポイントに到着し全員が船低に移動すると…何故か?全員進行方向左側に座らされました、それから右側へ寝そべって見るように指示されます、長い時間寝そべり体勢なので、酔いも含め、それはそれできつかった。日頃あまり見れる光景ではないので、行って後悔はしてないですが、凄くおすすめということでもないと言った感想です。2回はいかないと思います…