地酒と蒲鉾、尾道の幸せ。
尾道本通り商店街の特徴
昭和のドラマのような錯覚を感じる商店街です。
大林宣彦監督さびしんぼうのロケ地巡礼が楽しめます。
猫好きな街で風情溢れる散策が魅力的です。
特徴のある面白いお店がいっぱいコーヒー店もいーっぱいな商店街ですレトロなお店と若い方がやっている新し目のお店のコントラストも良く、千光寺を中心とした観光地としてトータルバランスがしっかりしている故にお客様も絶えず流れているそんなイメージです千光寺のようなランドマークは地方都市の観光資源として強いなそう思わざるを得ませんまた伺いたくなる地方都市です個人的には写真のような路地裏に萌えるため、路地裏写真ばかりでごめんなさい。
レトロな雰囲気ではありましたが帆布を扱う雑貨店やカフェなども多く、思いの外賑やかな場所でした。祝日だったせいか観光客も多く、尾道ラーメンや海鮮のお店など、行列ができているところも少なくありませんでした。私が行った日はほとんど外国人はおらず日本人ばかりのようでした。
開いてるお店も多くあり、お隣さん同士お話をしていたり和気あいあいとした雰囲気🕊️路地を散策したりするのが好きなので歩いているだけで楽しい☺️カフェもあります☕️
今回はなぜか学生さんらしき方々が多く、商店街は人手でいっぱいでした。外国語は殆ど聞こえず、ちょっとだけ安心して散策できました。
尾道は、私にとって、大林監督のイメージだ。ワクワクして、駅に着く。駅の小さな観光所で、道などを聞く。私はいつも大体行き当たりばったりである。商店街は思った以上に長く、平日のせいか人はまばらで、古くからあるこの商店街を一層趣き深く見せていた。疲れて喫茶店に入ると、客は私1人で、ママさんがにこやかに迎えてくれた。窓から、外を眺めて、コーヒーを頂いた。お腹が空いて、商店街にあるラーメン屋に入る。ラーメンはとても美味しかった。平日なので、映画資料館は休み。だが、なんとなくだが、大林監督の世界に少し入れた気がして嬉しかった。
食べ歩きしました。おしゃれで可愛いお店がそこそこあります。休業も激しいので今まで3度行きましたがやってるかやっていないかは運。
まるで昭和のドラマを見ているような錯覚に陥る商店街です。昭和レトロが好きの自分にとって宝物のような場所です。特に文字フォントフェチだったり、変わった看板、昭和や平成初期の建築物を眺めるのがお好きなかたにはおすすめです。そして美味しいお店がたくさんある商店街です!!空腹時は要注意。
5つの商店街、芙美子通り、中商店街、本町センター街、絵のまち通り、尾道通り)で構成されています。情緒漂う商店街で、海岸沿いの散策も楽しめます。
大林宣彦監督の尾道3部作のひとつ「さびしんぼう」のロケ地巡礼。さすがに40年も経つと商店街の様子は変わり地元の人でさえロケ現場を知らない人も多かった。でも、地元の皆さん親切に調べてくださって見つけました。そんな心暖まる町並みでした。
名前 |
尾道本通り商店街 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-23-5001 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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素敵なお店が沢山あります😉気に入ったのが蒲鉾の駒やさんのお向かいにあります、地酒と蒲鉾を食べられるお休み処😆好きな日本酒と、好きな蒲鉾を選んで食べられるので、先ずはお店でゆっくり品定め😋迷いましたが名物の柿天と、ごぼう天をチョイス🤘ごぼう天はオーブンが店内にあるので少し温めて頂きました🔥こちらの蒲鉾…とにかくお魚の味が凄い🤯しっかりとした歯ごたえと、優しいお魚のすり身…日本酒で頂く幸せ🥰お散歩に疲れたら是非立ち寄ってみて下さいね!