由布岳東登山口で紅葉を満喫!
由布岳東登山口の特徴
標高816mの由布岳東登山口が目印のハイキングコースです。
冬枯れの景色や秋の紅葉が楽しめる素敵な場所です。
車道の反対側には鶴見岳への登路があります。
雪道はかなり危ないかと、、歩く際は、ピンクの紐(ビニール)が木に結んであるので、それを参考にすると良いかと、道中、道がわからなくなるかもしれないが、足跡やテープを参考に登れると思います。
駐車場はありません。路肩に停めることになります。路肩には側溝がある所もあるので、注意してください。
紅葉が始まっており、素敵でした。車を止めるスペースが無いようで、道に寄せて、写真だけ取らせて頂きました。
標高816mにあり、大きな看板が目印で、車道の反対側は鶴見岳への登路がある。駐車場は無いが、猪ノ瀬戸バス停(湿原もある)から登山口まで歩く(これもハイキング・足慣らし)。こうすれば下山口をどこにでも設定できる。登山口の届出を必ず提出、日向越までは気楽なハイキング、この先は本格的登山になり、傾斜がきつくなり、ロープ・鎖の岩場があり、低潅木になると間もなくお鉢の上に出る。
ここは由布岳東登山口ですが鶴見岳西登山口でもあります。こちらよりAM6時過ぎ登山開始。その日は特に霧が発生して幻想的でした。その分道が見渡せず、また目印のリボンが少なめで何度も迷いました。GPSがなかったらやばかったです。そして山頂到着。約一時間40分。ロープウェイ乗り場に鶴見岳登山バッジ売っています。ちなみに山の下のロープウェイ乗り場売店にも売っています。由布岳登山バッジはどちらにも売っていません。そして正面登山口側へ下山して車道をテクテク。由布PA ETC乗り口の看板の右の方へ。やっとこさ西登山口へ到着。休憩を含めてトータル6時間。なかなか遠いですがさきほど述べた右への分岐手前はなかなかすばらしい景色でした。城島高原とか。最後帰り道由布岳正面登山口を通り狭霧台売店へ。以前登山した由布岳の登山バッジが売っていないかな~と店主に聞いたらこちらで無事買えました。店主曰くここでしか由布岳登山バッジは買えないのだとか。貴重です。狭霧台の場所は由布岳正面登山口から西の湯布院市街に行く途中のぐにゃぐにゃした道の展望台にある売店です。買えなくて困っている方への情報にお役に立てば何より。※先日、牧の峠レストハウスに行ったら由布岳登山バッジ売っていました。
今回は、冬枯れの中(物悲しく素敵です)でしたが、春は新緑、秋は紅葉が迫り素敵なところです。
ここには駐車場は無いので路駐せざるを得ません。ここから由布岳に登ると後半岩場で険しく苦労しました。地元の子供は正面登山ルートから頂上を目指すのが一般的らしいです。
正面登山口の駐車場が一杯だったので、こっちから登ることにした。こちら側はほとんど登山者が居なかったので、ノンビリ登れた。途中で道が分かり難い所があるが、自然林と植林帯の境目あたりから道に沿うようにロープが張ってあるのでそれを手がかりにしよう。終始いい感じの道が続き、その中でも特にお鉢巡りをはじめとする岩場歩きがかなり楽しい。西峰は登らなかったが、北峰?からながめておいたので、良しとする。景色は雄大で本当に素晴らしい。次は金楼湖から登りたい。鶴見が岳もいいかな。
由布岳の東登山口であり、鶴見岳の西登山口でもあります。由布岳山頂までは二時間半ほど、鶴見岳山頂までは一時間半ほどです。駐車場が無いので路肩に駐車するしかなく、非常に不便です。城島高原からトレッキングルートが通っています。
名前 |
由布岳東登山口 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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山頂で会った方がこちら側から登ったと話していました。聞いたところによるとどうも危ないそうで……その情報だけ追加しておきます。