神武天皇御船出の地、歴史を感じる!
神武天皇御出航碑の特徴
神武天皇の御東征に由来する歴史的な地です。
大和平定の拠点として有名な御船出の地です。
御出航碑が見守る神秘的な伝承地となっています。
初代神武天皇が東方遠征の時に船で出て行かれた所と認定した記念碑、昭和15年に建てられてました!神武天皇が生まれ育ったのもここら辺だったと考えると大変ロマンがありますよね。
神武天皇が御東征の準備のための田畑のあったとのろに神社をのちに移し祀られたとされる場所。ここがカシハラという地名なのも興味深い。
初代天皇の神武天皇が大和地方平定のため、柏原の港より御出航されたという言い伝えがあり、その御発航記念の碑があります。以前自分が行ったときはかなり放置気味な状態に感じられましたが、他の方の写真を見る限り、時期の問題もあるのか恐らく通常はもっと綺麗です。桜島から都井岬の方に向かうときに寄りましたが、個人的には観光などで時間に余裕がなければ飛ばしても良いかなとは思います。
神武天皇御船出の地の伝承地です。
名前 |
神武天皇御出航碑 |
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ジャンル |
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住所 |
〒893-1615 鹿児島県肝属郡東串良町川東4027 柏原 海岸 松林 内 戸 柱 神社 |
評価 |
4.2 |
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上がれそうになかったので、またの機会に..。