銅の鳥居、紅葉と共に神秘的な旅を。
英彦山神宮 銅鳥居の特徴
銅の鳥居は1637年に鍋島勝茂によって寄進された歴史的な名所です。
鳥居の佇まいは凛としており、神秘的な雰囲気が漂います。
参道は傾斜があり、秋の紅葉を楽しみながら登れる絶好の運動コースです。
家族の「紅葉見たい!」リクエストで、近場を検索。ドライブの始まり。子供の頃に来ていた英彦山、久しぶりに訪れました。ジャストのタイミングで訪れたのでは?というくらい、鳥居から参道の周り・・いや、いたるところ赤や黄の木々がとても綺麗でした。お昼過ぎなのに駐車場は少なめでしたが、1400過ぎくらいから逆に到着する車が増え始め、これでも早めに来ておいて良かったと思いました。参道、でこぼこしているので、しっかり靴を履いておくべきだと感じました。
英彦山神宮への参道の入口にある大きな鳥居。ここからメインの参道が始まるかと思うと、とても神聖な気持ちがする。ちかくに大きな銀杏が有り、段差の大きい階段を上ると、その先に石畳がつながる。高低差があり、両脇には木々があることから見通しが利かないところも、この先はどうなってるんだろう?どこまで続いてるんだろう?と好奇心がくすぐられる。紅葉の時期は特に素晴らしいが、雪の積もった白銀の景観も良い。無料の駐車場が、銅の鳥居付近にあるが、紅葉の時期や、山登りに良い時期は満車となることもあるので、時期によっては注意が必要だ。
11月下旬の平日、今回はここから、スロープカー乗り場まで歩いて、頂上へ行きましたが、次回は鳥居から歩いて登頂したいと思います⛩足に自信の無い方は、スロープカー乗り場まで車で行けるので、ここは傾斜がキツく乗り場まで、200m急坂を歩くのでオススメできません😅元気な方はここからどうぞ👍🏻⟡.·紅葉は、綺麗な場所とそうでも無い場所、混在してました🍁
昔から変わってないな・・・と思い鳥居を通ったが、社務所までこんなに遠かっただろうか?とても疲れてしまった。昔は山頂まで登ってたのに・・・。石段が不揃いなので登りにくいです。途中までスロープカーもありますので利用しましょう。
2023.10/28.29は奥の院まで登れるそうです👺英彦山神宮の銅の鳥居から歩いて参拝するのが、長年の夢でした。偶然この日、頂上まで登れると知り感動しましたが、準備不足で時間が足りず、やむなく途中下山。参拝道というよりきっちり登山道で素晴らしい。スタートの銅の鳥居から見上げた参拝道は最高に気高く美しいですね。
鳥居の⛩️上部が銅なのかな?どうなのかな??風合いがいい色だなと思いました。登山口になっており、駐車場があります。近くに元レールトレインの駅があります。今はここまで降りてこないようです。トイレは朝9:30ごろは開いてました。帰り、18時に利用しようとすると閉まっていました。
参道と鳥居、そして紅葉。癒された。駐車場便利。トイレは無い?
自然に恵まれて神秘的なので。
せっかくなので参道を歩きました。いや〜キツイです。💦しかし数百年もしくは千年以上前から、英彦山近隣の人々の間でイスラム教のメッカの様に愛されてきた場所を同じ様に歩いているんだ〜と想像して楽しかったです。
| 名前 |
英彦山神宮 銅鳥居 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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こちらに駐車して登山開始出来ます。トイレもあります。こちらのスロープカーの駅は廃止されています。ひとつ上の花園からスロープカーに乗れる様です。