古墳の石室に入ろう!
童男山古墳群の特徴
1500年前の素晴らしい石積みが魅力的な史跡です。
古男山古墳群の中には大型の円墳が存在しています。
石室に入れ、古代のロマンを体験できる場所です。
1500年前のものとは思えない素晴らしい石積みでした。
古代のロマンを感じさせる場所です。
古墳群の中にある円墳です。
古墳の中を良く見たいのであれば、懐中電灯が必須です。この先の犬尾城跡に行くのであれば、車で行けば、途中、ほとんど離合できないの道ですので覚悟が必要かも。休日でも、何かの作業用の車両が往来してます。
八女オルレコース、スタート地点から最初のポイントです。ひんやりした石室内は独特の雰囲気です。
石室に入れる!!広い!!!
古墳の中に入れます周囲にも古墳が沢山有るようですが看板案内がもっと有るといいですね帰ってから周囲の古墳に気がつき残念です。
童男山古墳群の中にある第1号墳は群を抜く石室を持つ大型の円墳である。入ってすぐに駐車場があり、その傍らに12号、13号があるのだが、12号の石室は埋まってしまっている。その反対には3号墳、すぐ脇の丘陵に2号墳が開口している。これで満足してはいけない。1号墳は2号の上に在る広場よりも上である。ここは絶対に見逃してはいけない。兎に角素晴らしいから見学を。そうだそうだ六世紀の半ばの築造であろう。前方後円墳が造られなくなり大型の円墳に移行する段階ではなかろうか。
名前 |
童男山古墳群 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.yame.fukuoka.jp/iwatoyama/onnseiannnai/sonotanoiseki_kofun/1500519846588.html |
評価 |
4.3 |
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駐車場有ります。トイレ🚻有ります。ゆっくり散策できます。夏の時期は、飲料水を忘れずに。