宝石のような八寸、京料理を堪能。
京料理 藤やの特徴
繊細な食品装飾が映える、京都の伝統料理が楽しめるお店です。
丁寧な料理の説明で、食の楽しみがさらに広がります。
結納や顔合わせなど特別な会食にぴったりの落ち着いた雰囲気です。
東京モンからしたら、これぞ京料理季節ごとに変わる趣向を変えた、見事な技による宝石のような八寸を見るのが楽しみです色やデザインが、ちょっとしたセンスなのだけど東京ではお目にかかれないんだよなあ。着物とかも一緒なんでしょうね。また、料理長が京都・近畿の地物にこだわっていらっしゃるので、熊肉や、珍しい川魚に出会える点でも、本物の京料理を味わえる名店だと思いますメインの、お出汁と大量の鰹節でいただくシャトーブリアンは、絶品です。フレンチはお肉料理の頃にはお腹いっぱいで楽しめないことがありますが、なぜかこれは、お出汁と肉の旨みと鰹節の香りでペロリ😋コースはいつも花です他のコースは知りませんが、シャトーブリアンは絶対に味わってみてください。
ランチの7700円コースで利用。店内は和モダンで、高級感のある雰囲気。4月に訪問したため、一品一品桜や筍など、春らしさを感じるお料理でした!大将をはじめ、お店の方は気さく且つ丁寧なサービス。高級料亭レベルのお料理を、スタッフさんの気さくさで緊張をほぐしながら楽しくお食事できました。是非再訪したい素晴らしいお店です。
🍱11000円のコース料理を注文出てくる料理は絶品。🌟京料理の美味しさを堪能できました。味付がとても上品で提供されるタイミングも最高🌟女将さんの接客も物腰柔らかく、雑談にも付き合って頂けました至高のおもてなしです。🌟是非再訪したいです。
ランチで行かせて行かせていただきました。出てくる料理がすべて芸術品で、どのお料理も美味しくいただきました。月見の季節と言うこともあり山芋で形どられた「うさぎ」は素晴らしかったです。オーナーさんが同じ出身地と言うこともあって、偶然に驚きました!
料理はどれもおいしい。落ち着いて食事できます。
落ち着いて会食が出来ました。コロナ対策も当然しっかりされています。料理は美味しく優しい感じが良かったですね。カウンターも良さそうなので、次はカウンターで楽しみたいです。
お料理の説明も丁寧でより味わえました。
とても 美味しかったです。板前さんが 優しく料理の説明をしてくれます。
飛び込みで入ったお店。早い夕食ともあって、店内は空いていた。料理はどれも美味しくて満足。今度はゆっくり訪れたい。
| 名前 |
京料理 藤や |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-252-1811 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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創業100年以上の歴史を持つ老舗の日本料理店【京料理 藤や】たなびく暖簾と力強い書体の屋号がしっかりと存在感を放ちます。同店は季節の京野菜やA5ランクの黒毛和牛など選りすぐりの食材を使用した一皿を提供され、京料理や創作料理と相性の良いお酒は、京都の地酒を中心にラインナップされています。そして板長の遠藤氏は永年にわたり伝統産業界を牽引してこられた方々を 「京都市伝統産業技術功労者」として顕彰された京都市伝統産業「未来の名匠」でその艶やかな職人技を体感できるのも魅力の一つで今回は夜の懐石料理「月」をいただく事に。季節感漂う八寸は、はも とうもろこしのすり流し、鱧のにこごり、鴨ロース、えだまめ、鯛のてまりずし、鰯てさまぶし、いかのじゃかごあげで構成。椀物には鱧と早松といわれるまつたけが添えられています。板長の華麗なる包丁捌きから作りだされる鱧のうすずくりと鱧のやきしも。鮎の塩焼きは漆黒の板皿のキャンバスに塩で、渓流が描かれてゆき、仕上げに登り泳ぐ鮎をデコレーションした造形美極む一皿。名物の肉みぞれは黒毛和牛ヒレ肉、海老芋、みぞれ出汁、削りたてのかつお節を潤沢にのせた贅を凝らした一皿。鱧とたまねぎ とうもろこしの鍋は熱々で提供され、溶き卵を回し入れる演出もexcellent。鯛と新生姜のごはん、あかだし、自家製のつけもの、水ものはキウイやパイナップルに白ワインのゼリーを添えた見た目にも両感ある内容です。 お昼にはランチコースもあり、季節毎にアップデートされる料理内容はリピート必至。魂が宿る匠のお料理と心に残るワンランク上のメモリアルモーメント。ワンランク上の贅沢感としっとり落ち着くおもてなしの心が息づく京都の名日本料理店でした。