妙見古墳と新登りの魅力。
三並宝満宮の特徴
妙見古墳がある由緒ある神社です。
新たに設置された登りが目を引きます。
元妙見神社の歴史を感じる場所です。
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真新し登りが立っていた。
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| 名前 |
三並宝満宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ここは妙見古墳がある、元「妙見神社」です。⛩少々見付けにくい、訪れにくい神社です。通りを少し降りた所、橋の下横に参道入口があります。そしてその参道から鳥居を抜けていくと、びっくりするくらいの高さで階段が上まで続いています。これは結構な数で見上げて絶望感すらありました。小山を一直線に登る感じです。急な石段となります。横には裏参道がありますが、その参道も倒木や倒竹、崩落……。これはもう真っ直ぐ登るのが一番の近道のようでした。階段を上まで行くと境内は広く取られています。歴史を感じる造りです。とても綺麗に神殿が作ってありました。横には末社と思える石塔があり、木の下にも石が祀られていました。神社は三っつを一緒にしているとの事で、かなり大切にされていた記憶が奉納絵馬に残っているようでした。そしてここにあるのはこれだけじゃなくて、山の山頂には古墳があるとのこと。その古墳は円墳で石室が良い状態で残っており、未調査であること。そんな情報を見ていましたから探そうかと思いましたが、車道を抜けようとした時に「銃声」がしました。もしかしたら狩猟かと思いましたが、夏は狩猟期間ではないと思います。しかしその音で一気に探す気が失せました。もしかしたら個人所有地かもしれませんし、わざわざそこへ足を入れるのも……と。でも探してもすぐ見つかる範囲ではあります。神社はほぼ山頂にあります。古墳も山頂にあるとの記載がありました。そうなると境内の右か左にある訳です。きっと好きな人なら「古墳を探す目」を持っているので見つける事が出来ると思いますが、私には到底……。案内板の無い古墳は全く分かりません。(でも境内に入る前から山の感じを見ていると古墳はひとつじゃないだろうな……という勘はしました。行くと分かる古墳がある山の様相はしています)なので、古墳については情報だけ置いておきます。神社としては大変な分、上の立派な境内を見て来てよかったと感じると思います(*-🙏🏻-)- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄▶︎白石大明神(しらいしだいみょうじん)とは、一般的に「白い石」を神格化したものの総称です。特に、稲荷信仰と関連付けられることが多いです。▷ 「大日孁貴」は、「おおひるめのむち」と読み、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の別名の一つです。🔎一部資料に妙見神社と記載あり。山の名前が妙見山です。この山にある古墳の名前は妙見古墳といいます。そしてそれは古墳群です。一応調査されています。出土品もある様子。古墳の写真を見ましたが結構神社からすぐにあるみたいです。(おそらく拝殿向かって右です)また石室に「四国」などの文字が彫られていました。写真を見るに結構綺麗なものでした。