妖怪伝承を感じる、大歩危の道。
妖怪屋敷の特徴
妖怪をテーマにした道の駅で、独自の魅力を発信している。
地元の果物や製品を取り扱い、地域の特産品を楽しめる場所。
知られざる参拝場所が点在し、探検する楽しさが満載。
妖怪屋敷と石の博物館がセットになってます。この辺りにはたくさん妖怪がいるようで、人形などで紹介してくれてます。迫力のある大きな妖怪の人形もあり、見ててとても面白いです。妖怪の本やゲームも置いてあり、妖怪に詳しくない子も楽しめると思います。2階の石の博物館では世界中から集められた様々な鉱石を見ることが出来ます。とても綺麗な物から変わった物まで。見て損はありません。また大歩危辺りの地形の説明も、わからないなりにとても面白いです。
小泉八雲記念館(松江市)、水木しげる記念館(境港市)、湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)(三次市)は、3館連携協議会事務局等というもので連携しているのに、こちらの妖怪屋敷が絡めなかったのはやはり地理的なものなのだろうか、それとも何が別の理由があるのか。手作り感のある妖怪オブジェ等、多数を揃えて結構気合いの入った「ミュージアム」になっている。子供だましな感じでは無いように感じた。申し訳ないが、結構舐めて入場したので、その規模に少々驚き、又楽しめた。これからも頑張って頂きたいミュージアムの一つです。今度訪れるときは、もっとゆっくりと見学したい。
大歩危に訪れた際に妖怪屋敷にちなんだイベントが開催されていて、地元の方や妖怪好きの方が集まって盛り上がっていました。妖怪街道の子泣き爺や地域妖怪を巡ったり、コンサートや妖怪達のパレードを見たり、この地域ならではの色んな企画を楽しむことができました。
大歩危地域の妖怪伝承などがよく分かります。伝承を学ぶだけではなく、なぜ大歩危地域の伝承が注目されたのかも分かり面白かったです。妖怪のフィギュアもたくさんあり楽しいです。クイズやゲームを楽しめる場所もありました。
妖怪をメインに打ち出した道の駅。こなきジジイ推し。
偶然立ち寄りました。妖怪がいっぱいで楽しい施設です。民俗学が好きな方向けだけという訳でもないちびっこ達も楽しめる施設だと思います。これからもあちこちの言い伝えを残していってほしいです。ショップも充実してます!
この地の妖怪を知る事ができ、またGoogleにはのっていない、参拝場所などあります、探すのが楽しいかも(笑)子供から大人まで妖怪を知るにいい所だと感じます。
トイレ休憩に立ち寄りました。車から降りると同時に汽笛が鳴り、電車が徐行してくれ、乗客の皆様が手を振ってくれると言う素敵なサプライズがあり、感動しました。エメラルドグリーンの川の色を見たくて、何度か訪れていますが本当にタイミングが良かったです。トイレも綺麗に清掃されていて、日帰り旅行にとても良い思い出となりました。また仕事がお休みの日には是非訪れてみたいです。
道の駅大歩危に併設の施設です。地域の妖怪伝説について説明されている施設ですが、子供たちが喜びそうな妖怪の人形などがあり、楽しかったです。妖怪屋敷と道の駅は繋がっていて、道の駅のテラスからは、大歩危の渓谷美や、特急南風など川の向こうの崖を走る土讃本線を眺めることができます。
| 名前 |
妖怪屋敷 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0883-84-1489 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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