小歩危の吊り橋で絶景体験を!
赤川橋の特徴
高い位置から吉野川を見渡せる絶景スポットです。
木の軋みが緊張感を高める大きな吊り橋です。
観光用ではないが特別な体験ができる場所です。
小歩危のつり橋は鉄製だが、こちらの橋には木の桟が張ってある。そういう点では赤川橋の方が小歩危のつり橋よりレア度が高いのかもしれない。木の桟でも下が見えにくいので、高所恐怖症の人でも橋を渡れる可能性はあると思う。小歩危のつり橋より高度は低いがこちらも渓谷がきれいに見える。橋のたもとに車を止めるスペースがあるが、お店の駐車場のようにも見えるので、そこに止めてもよいかどうかはわからない。行ってみる価値はあると思う。
高所恐怖症なので2、3歩しか進めませんでした。
高い、木の軋みが怖さをさらにかき立てる。
祖谷のかずら橋より高いところに架かっているので怖さはこちらのほうがありますそして踏み板が木で作られていて かずら橋のほうがしっかりしてる気がしますそして観光客の事故がおきても一切責任は取りません❗(写真参照)とのこと この言葉の重さは半端なく メチャクチャ恐怖感を煽ります逃げちゃダメだ逃げちゃダメだと橋マニアの自分に言い聞かせ ビビりながらも 一歩 歩み出すも やめたほうがいいかもと迷いがでました でも橋への興味でまた一歩踏み出し下を見てかなりの恐怖感 それでもまた歩み出すと 板がパキッパキッ えっ?この橋大丈夫?こりゃ やめたほうがいいのかな?と思いましたが いや渡ろう 祖谷だけに?と小歩危で小ボケをかまして失笑周りを見渡すと景色は絶景で恐怖感は消えてなんとか渡り切りました そしてホッとすると帰りがあるのを忘れていてまたまた躊躇するも渡るしかなく同じことを繰り返す 途中で一休さんの 「このはし渡るべからず」 というトンチを思い出し真ん中を歩けば大丈夫と大ボケをかますも大スベり 大歩危小歩危は大きくボケても小さくボケてもスベりまくる危ないところです❗踏み板は新しい所と古い所があり 色が変わっている古い所はかなり緊張します この橋はちょっとしたアトラクションですよ この橋を渡りきるとちょっと経験値が上がった気になります。
絶景です!行くべきスポット。
観光用の橋ではありませんが、上から吉野川が見れます。
大きな吊り橋です。橋の上から小歩危が見え、絶景です。
| 名前 |
赤川橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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小歩危駅の近くにある吊り橋です。吊り橋の入り口に観光客の通行で事故が発生しても一切の 責任は取れません と書いてあります。よって渡るときは自己責任になります橋 自体は鉄製なのですが足下の端は木になってるので ちょっと怖いかもしれません。祖谷のかずら橋のように 下が見えるようなことはないですけど。