刃物の町、関を体感できる!
せきてらすの特徴
2021年3月オープンの複合施設で関の文化発信や地域交流に力を入れています。
関牛乳とのコラボ乳フェスなど、地域特産品を活かしたイベントも開催されています。
クレカ決済可能。踏切越えたら奥側にPの入口があります。施設入口はビビリましたけど、色んな刃物が見れて楽しめました。コラボモノや刀に合わせた商品も沢山ありました。マルシェやキッチンカー出店もしあり歩くだけでも面白かったです。
いろんな刃物があります。包丁は、用途別で並べてあるので見やすいです。値段もそんな高い設定では無いと思いました。外国人観光客も多く見られました。また、ゆっくり遊びに行こうと思います。
関市の中心街からは少し離れた場所にあり車で訪問が良いかと思います。近隣に、関鍛冶伝承館・フェザー刃物の工場見学があります。包丁やキッチン用具・爪切りなど販売していますが包丁は1万円以上の商品がほとんどで気安く買ってみようかな?とは思えません。良質な商品がある程度高額になるのも理解は出来ますが、遠路はるばる関市まで訪れてきた方に、もう少し安価やお得なセットの商品を販売してほしいです。やっぱり本場で買うと良いものが安く買える!と思ってもらえる商品を売ってほしいです。
関市名産の刃物や関連商品が購入できます。刃物研ぎ体験も出来る様。昔の遺跡やカフェもあって楽しめます。屋根は刃物をモチーフにしていると思われます。
関の刃物に触れて、買うこともできる場所。刃物に特化したマーケットで、たくさんのハサミの中から気に入ったものを選ぶことができる。長年愛用のキッチンバサミがあったので、新調した。握るところの違いにより様々な重量や重心の包丁の持ち具合を試すことができるコーナーは良い体験となった。切れ味の鋭そうな包丁がずらりと並んでいる一角は見ていて緊張した。
刃物の町の博物館で、包丁をはじめ刃物類の他にスプーン等が有りました。日本刀のアイスクリームも食べれますよ。
岐阜関刃物会館。入ってすぐの足元が素通し握りなっているので高所恐怖症の私は、たったこれだけでも足が竦む。中は色々な刃物やお土産を売っています。左利きなので、左利き用の眉鋏を買いました。
せきてらすは、2021年3月19日にオープンした地域交流施設と岐阜関刃物会館がある新しい関の文化を発信する複合施設である。関市の観光案内所もあり、関市を訪れたらますはここを訪れるのが良いでしょう。近くにはフェザーミュージアムや関鍛冶伝承館もあります。長良川鉄道せきてらす前駅が最寄り駅。
日本刀アイスが1
| 名前 |
せきてらす |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0575-23-6726 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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関市にある施設。刃物製品の直売所を併設した関刃物会館、観光案内所などがあります。ほかに多目的ホールや体験工房なども設置され、様々な行事にも利用されているようです。建物前の広々とした空間が印象的。