広大な敷地で身引き締まる参拝。
外拝殿の特徴
新嘗祭に参加できる特別な場所です。
明治神宮から徒歩15分、アクセスも良好です。
参拝時、身が引き締まる感覚が魅力です。
みんなが参拝する場所です。1958年に建造され、重要文化財に指定されています。木造、建築面積507・21平方メートル、銅板葺。参拝の作法は、二拝二拍手一拝となります。まず賽銭を投げ、姿勢を正します。次にお辞儀を2回し、胸の前で2拍手し、両手を合わせたままでお祈りをします。最後に1回、深いお辞儀をするのが正式な作法です。★注意点は本殿目の前の階段上からは撮影禁止なので気をつけましょう。
私たち(一般参拝者)が参拝できるのは外拝殿の前までです。本殿までは見ることができません。外拝殿の奥には内拝殿や本殿があり内拝殿を見ることができますが本殿については内拝殿のさらに奥に隠れていて、見ることはできません。
年始の初詣はたいへんな賑わいです。参拝の列に並ぶことになりますが、拝殿を前に見て右側が比較的空いています。
非常に大きな拝殿です。毎年初詣で日本最多の参拝者を誇るだけにこの拝殿だけで圧倒される大きさです。この奥に内拝殿、本殿と続きますが一般の参拝はここまでしか入れません。遠くに内拝殿は見えますが、本殿までは見えませんでした。週末の連休初日で沢山の方が参拝されていて警備の方が頑張って整列案内をしてました。複数人で参拝する際、横並びだとそれぞれの列で進み具合が違うため同時に参拝できなくなりがちです。二人で合わせて500円一枚をお賽銭箱に入れようか。とかやると連れ合いが賽銭無しで参拝する事にwあと参拝後も混雑しててはぐれやすいです。気を付けてください。
昨日(1日)は渋谷区の明治神宮と中野区の新井薬師寺梅照院、杉並区の阿佐ヶ谷神明宮に初詣でに行ってきましたが元日ということもあり、かなりの人出でした。この日の16時10分頃に能登半島沖を、震源とする激しい地震があり、途中で災害報道に切り替わりましたが、かなりの被害だったようですが日本海側を中心に津波警報が発表、能登地方では大津波警報も発表されたようです。当然のことながら津波も観測されたそうですが、私の母の故郷が新潟ですがとくにこの心配はなかったようですが、北陸3県にお住まいの方、故郷の方は改めて心配です。みなさんのところは大丈夫だったでしょうか。
新嘗祭に参加した際に訪問しました。大太鼓の音にビビります。雨で寒かったですが、いい経験になりました。
参拝すると身が引き締まる感じがします。
おみくじ100円でした。
一般にはお参りできるのはこちらまでです。二礼二拍手一礼してお参りさせて頂きました。左は夫婦楠と呼ばれる大木が、右は絵馬に囲まれた大木が聳えています。
| 名前 |
外拝殿 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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境内中心部の回廊で囲われた区画の奥に外拝殿(げはいでん)が鎮座しています。一般の参拝者が進入できるのはここまでです。外拝殿の奥には内拝殿や本殿があり、内拝殿をのぞき込むことはできますが、撮影禁止となっています。