八塔寺の歴史を感じる藁葺きの美。
八塔寺ふるさと村民俗資料館の特徴
八塔寺は神亀5年、弓削道鏡が開基した歴史ある寺院です。
藁葺き屋根の建物で、当時の雰囲気を感じられる展示があります。
古い道具など、地域の歴史を深く知ることができる資料が揃っています。
中は写真が展示してある藁葺き屋根の建物です。野菜の無人販売があります。周りの風景は懐かしい感じ。
古い道具なども見ることが出来ました。ゆっくりのんびりとした時間が過ごせますょ♪
| 名前 |
八塔寺ふるさと村民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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八塔寺の歴史は古く、深い緑の中、神亀5年弓削道鏡が開基したと伝えられ、今なお当時を偲ばせる寺院です。天台宗・本尊は十一面観音(行基作と伝う)境内裏の首なし地蔵は乳の出に霊験があり、池田光政寄進のつり鏡が現存する。そんな中、この民族資料館は移築されて今の場所にあるようだが、江戸時代の頃の生活様式を残した珍しい物だ。田舎で車を走らせていると、時々昔の家などを見かけるが、ここに来ればタイムスリップしたような風景に出会える。