桜島を眺める船旅、45分の感動!
鴨池ターミナルの特徴
桜島を望む45分の美しい船旅が楽しめます
車両での乗船がスムーズで便利です。
薩摩半島と大隅半島を結ぶカーフェリーを運行中です。
宿泊したホテルから天文館通りまで遠かったので近くのフェリーターミナルから乗ってみました。桜島を近くで見る事が出来たので乗ってみて大正解。しかも往復で1,000円(人のみ)という金額で約2時間をつぶす事が出来た。
運行ダイヤは船の点検等で時々変わるので注意。コロナ蔓延以後は当面の間の臨時運行ダイヤ。海上移動は約40分。支払いは大隅半島側の垂水港で、出口にある料金所で行う。現金か回数券のみ。回数券は鴨池港と垂水港の営業所、垂水港出口の料金所で、現金でのみ購入可能。車の料金に運転手1人分込みで、車の回数券は5回分の料金で6枚綴り。料金所での支払い時にも回数券は購入可能。
桜島を見ながらの45分位の船旅です🚢
過去に訪問した際に、鴨池フェリーターミナル付近からこんな感じに桜島が撮影できました。
薩摩半島と大隅半島を一直線に結ぶカーフェリーで垂水まで運んでもらえます。昔からある船内食堂を目指します。垂水行きは到着払いなので並んでフェリーに車を侵入させて直ぐに食堂に向かうと、既に待ち行列が出来ています。んー、皆さんフェリーうどんが好きなんですねー(u003e_u003c)。後ろに並んでメニューを考えます。肉うどんや海老天うどんもありますが、素うどんにかき揚げをトッピング。これ当たりです、美味しそうなので写真を忘れて啜ります。美味しぃー(^^)v。当たり前の袋麺ですがフェリーで錦江湾を眺めながら食べるうどんは最高です。お稲荷さんは小さく食べやすいサイズです。あー、楽しい旅を満喫してますっ!
フェリーターミナルであるが、車で乗船する場合、建物には入る必要がなく、駐車場で並んでフェリーに直ぐ乗れます。乗船手続きが全く必要無く、垂水港の料金所で支払精算します。したがってフェリーターミナルに入るのは、車を乗せない人のみフェリーに乗る方だけみたいでした。手間のかからないフェリーで、何だか楽チンでした。係員さんも親切な誘導でしたが、前の車が乗船のため進んでいるのにボヤボヤしてると笛を鳴らされてる車もいました。40分程度の船旅ですが、桜島を眺めながら満喫できました。乗船中、うどんが有名みたいですが、特別なものではなく普通のうどん。でも、フェリー内で食べるから旨く感じてしまいますね。
薩摩・大隅・日向の旅、いよいよ3日目に突入します。昨日まで台風11号の影響で雨又は曇りでしたが、今日は晴れです。青空が見えます。やりました。早速早起きをして、昨日見損ねた西郷銅像や島津三公の像を見て、鴨池フェリーターミナルへ向かいました。9:20に到着したら、9:20発のフェリーへ乗船できました。ラッキー!フェリーからは昨日まで見えなかった桜島の頂上まで奇麗に見えました。フェリー乗船は40年振り位で、前回は佐渡汽船で新潟から佐渡の両津まで行きました。慣れていない所に台風が来ていたりして少し慌てましたが、無事乗船出来て良かったです。45分位で垂水フェリーターミナルに着きました。着いたら高速の料金所みたいなところで料金1
最近 垂水や鹿屋に遊びに行くのにハマっているので よく利用しています。桜島フェリーより乗船時間が長いので うどんも ゆっくり食べれるから 良いです!
鹿児島市内から垂水まで、40分の船旅。過去、観光で桜島フェリー、フェリーなんきゅうと利用したが、鹿児島県は広さに改めて驚き。東西の半島を海で繋ぐダイレクトな交通手段はビジネスで欠かせない、生憎の雨模様で桜島が薄っすら(^^)
| 名前 |
鴨池ターミナル |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
099-256-1761 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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鹿屋に行くため乗船しました、桜島を眺めながらの移動はよかったです。昼前に乗ったので船内のうどんを食べました、美味しかったです。